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== 閑話休題 ==

閑話休題14!!

本日は閑話休題になります ( ^-^)_旦""
世界遺産
私のブログで中国の世界遺産をいろいろご紹介してきましたが、
最近のニュースの中に面白い取り組みがありました

まず、世界遺産についてですが、ユネスコが登録する世界遺産は、
その特質に応じて「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」に分類されています
そのうち文化遺産には、「有形」と「無形」がありまして、
有形文化遺産は遺跡などの記念工作物や建造物群等が入り、
無形文化遺産は上記以外の歴史的に貴重だが形無き物が入ります
毎年多くの国が世界遺産候補を選出・選定し、ユネスコに登録申請を行っています

まずは「漢字(繁体字)を世界遺産に」という取り組みです
繁体字
2008年12月18日、台湾の劉兆玄行政院長が、漢字の繁体字を
世界文化遺産に申請するため、特別推進チームを結成しました
プロジェクトの責任者である曾志朗政務委員は、
「中国本土では現在簡体字を使用しているが、繁体字そのものは
2000~3000年前の古書に由来する漢字であり、中国人の祖先が
残した遺産であるため、中国の有名大学の賛同もとりつけられるはずだ」
と話しているそうです
『でも、台湾ってユネスコ登録から外れているはずでは?』


「中華料理を世界遺産に申請」
中華料理
こちらも昨年の10月の事ですが、中国調理協会は
中華料理を無形文化遺産に申請する事を決めたようです
なんでも、中華料理の技と伝統を適切に保護伝承するためで、
中華料理の地位を高めるとともに、他の国が中華料理や
その調理方法を独自の文化として申請することを防ぐためだそうです
実は、05年に韓国の「江陵端午祭」がユネスコの無形文化遺産に
登録された事が背景にあるようで、当時の中国は「伝統行事の
『端午節』が韓国に奪われた」と強いショックを受けていました
今回の申請計画は過去の苦い経験を教訓にして、自国の誇りある
伝統文化を積極的に守ろうという動きなのですが、
『実際は「よそより早く」というイメージなんですよね』


「書道などをユネスコに申請」
書道
中国は国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が09年9月に発表する予定の
「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」への掲載に向けて、「書道」など
35項目の無形文化遺産候補の申請をしたそうです
代表一覧表とは、03年の第32回ユネスコ総会で採択された
「無形文化遺産保護条約」に基づいて、ユネスコ内の無形文化遺産保護に
関する政府間委員会によって作成されるもので、今年9月に開催される
政府間委員会で第1回目の代表一覧表が作成される予定になっています
これに先駆けてユネスコでは、01年から隔年で「人類の口承および
無形遺産の傑作の宣言」(傑作宣言)を発表していて、
中国からは01年には伝統芸能「昆曲」、03年には伝統音楽「古琴」、
05年にはウイグル族の伝統芸能「大曲(ムカム)芸術」が選出されました
今回、中国文化のシンボルとも言える「書道」をユネスコに申請するにあたり、
関係者は「代表一覧表に掲載されるかどうかは、外国委員が中国の文化や精神、
書道の芸術性を理解できるかどうかにかかっている」と語っているそうです
『書・・いかにも中国ってイメージですよね』


「烏龍茶製造技術を無形文化で申請」
大紅袍
独特な製造技術や文化的背景を持つ武夷岩茶(大紅袍)を
代表とする「中国における烏龍茶製造技術」を、
世界無形文化遺産としての認定を求めユネスコ申請しました
福建省武夷山は烏龍茶製造が初めて行われた場所といわれており、
武夷岩茶は特に「烏龍茶の祖」とも言われています
ここから台湾や広東省に広がった由緒あるものとされいて、
中国政府は2005年に国家無形文化遺産に登録しています
『烏龍茶が世界遺産ですか・・・ ∑(=゚ω゚=;) マジ!?』


「少林寺など「嵩山歴史建築群」を申請」
少林寺
河南省は、少林寺のある「嵩山歴史建築群」を世界文化遺産に申請しました
河南省では、既に龍門石窟と安陽殷墟が世界文化遺産に登録されています
今回申請した嵩山は、中国の歴史上特別な意義を持つ山で、
そこには少林寺とその塔林・中岳廟・嵩陽書院・嵩岳寺塔・観星台など
11の古代建築群が存在します
長い歴史の中で道教・仏教・儒学・科学教育の聖地として人々から尊ばれてきた
嵩山は、古代の中華民族の偉大さと誇りの象徴としても知られ、
これらの古代建築群は種類が豊富で、建てられた年代もさまざまな為、
歴史的・科学的・芸術的価値の高いものばかりだそうです
現在、嵩山歴史建築群の世界遺産登録申請はすでにユネスコに受理されており、
今後は同組織の専門家が現地を訪れ調査と評価を行うことになるみたいです


最後は申請を失敗した物ですが、記事の題名が面白かったので (*^▽^*)
「マージャン文化が日本に奪われる?!世界遺産申請失敗に焦り」
麻将
2008年11月に申請した、マージャンの世界無形文化遺産申請が却下されました
中国世界民族文化交流促進会マージャン文化交流センターの江選旗主任によると、
マージャンに関する最も古い記述は、宋代の楊大年の「麻将経」だそうで、
その起源については諸説があり定かではないが、長い歴史を有している
のは間違いなのに、世界無形文化遺産の申請を文化部に却下されました
江主任曰く、は06年に千葉県の麻雀博物館を訪問した際に、
「起源は中国にあってもその普及の担い手は日本だ」という強い自負を感じ、
世界無形文化遺産申請を急がなければ、韓国が江陵端午祭を登録したように
マージャンも日本に奪われかねないと危機感をあらわにしました
『う~ん、どうなんでしょうね?』

それでは今回もこの辺で ~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪



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