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== 時事・雑学 ==

中国の電話技術 TD-SCDMA!!

今日はこの前少しご紹介した、第3世代携帯電話方式(3G)の一つ、
『TD-SCDMA』について少しご紹介します (゜∀^)]モシモシ

TD-SCDMA
TD-SCDMA(Time Division Synchronous Code Division Multiple Access)は、
中国独自仕様で、国際的3G規格のW-CDMA、CDMA2000とは別に開発されました
中国の大唐集団とドイツのSiemens社とが中心となって開発を
行ない、2001年4月に初の通話実験に成功しました
TD-SCDMA

TD-SCDMAでは、CDMA方式に時分割複信(TDD)技術を加え、
上りと下りを時分割で細かく切り替えて通信します
通常は別の周波数帯域を利用する上りと下りのチャネルを
一本化する事によって、周波数を有効に使用できます
このため、周波数帯域の不足しがちな大都市圏での
サービス展開に有利であると言われています

中国では去年の北京五輪の開催に合わせて、様々な技術を
北京に集結させる「ハイテク五輪」を予定していました
当初はW-CDMAやCDMA2000、それに無線LANではWiMAXや中
国独自のWAPIなる独自技術、IT以外で有名なところでは
北京上海間の新幹線など、いろいろな世界のハイテク技術が
北京で利用できる予定になっていたのですが、
結局導入出来たのはTD-SCDMAだけでした
逆に言えば、TD-SCDMAが五輪までに導入できたのは、
それだけ中国が力を入れていた規格だったとも言えます
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気になる性能はと言いますと、データ通信速度は384kbps、
つまり日本における3Gサービス開始時程度の速度と一緒です
もちろんTD-SCDMAも速度での劣勢を取り戻すべく、
高速データ通信規格を考えているらしいのですが、
その開発が終わる頃には、既に日本や世界は
“4G”に突入しているという噂もあったりします
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現在参加している端末メーカーは、中国メーカーと
韓国のサムスン・LG、オランダのフィリップスなのですが、
実際TD-SCDMAのサービスが利用できる地域は北京や上海など
大都市限定である為、それ以外の地域では使用できません

また、中国国産規格なので、当初はネット利用者達から
「国産支持! TD-SCDMAを支持する!」とか掲示板の書き込みが
多かったのですが、しばらくすると「今後中国で出るW-CDMAのほうが、
世界的に端末がそろっていて魅力的だよね」等の書き込み増え、
やはり日本のFOMAやSoftBank 3Gの機種をはじめとした
W-CDMA対応機種がそのまま利用できるほうが、中国と韓国の
端末機だけしか選べないよりも良いという意見が多くなってきました
TD-SCDMA

私も現物が見てみたいと思い、近くの大型電気量販店(携帯が売っている所)
を回ってみたのですが、何処の店も返事が「メイヨ~!」でした
大元のChina Mobileの営業所で確認してみると、上海の携帯販売店は
240店以上あるのですが、そのうち1店舗しか販売していないそうで、
これでは国産規格の意味が無いですよね ><
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それでも、今の中国の技術革新は素晴らしいと思います
これからも、頑張って欲しいと思いながら、今日はこの辺でおひらきに
(* ̄▽ ̄)ノ~~マタネー♪



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