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== 閑話休題 ==

閑話休題16!!

今回は、閑話休題16「シャンチー」・その他についてです\(^∇^ )
賽武当広場の象棋盤
「シャンチー」って何かわかりますか?
漢字では「象棋(発音:xiangqi)」と書きます
そう、日本で言う将棋の事です

シャンチー
シャンチーは、中国で盛んな将棋類であり、
国家の正式のスポーツ種目にもなっています
また、チェス・囲碁と合わせて世界三大棋類とも呼ばれたり、
チェス・将棋とともに世界三大将棋と呼ばれることもあります

フィギュアタイプ
起源は、他のチェス型ゲームと同様、インドのチャトランガとされていて、
唐代の「牛僧孺」が作ったとされていて、『太平御覧』に収められた『玄怪録』に、
将棋の駒の動きを想起させる記述が残されているそうです
ただし、このときの駒の配置や動きは、現在のシャンチーとは大きく異なり、
チェスや(2人制の)チャトランガに近いものであったと推測されています

<基本ルール>
・縦横9本の線の引かれた専用の盤を用いて、駒はマスの中ではなく、
 囲碁のように線の交点に置く
配置

・両側端中央の4桝だけは斜め線が引かれていますが、 ここは「九宮(王城)」
 と呼ばれ、将と士(帥と仕)の駒はここから出ることができません

・中央の一列には大河(楚河、漢界)が流れていて、相(象)の駒は
 河を越えることができず、兵(卒)の駒は河を越えると戻れなくなります
 これは、このゲームの発祥が韓信であるため、楚の項羽との睨み合いの
 最中に兵士たちの暇潰しと戦略眼の養成のために発案したと伝説にあります

・日本将棋と同じように、双方が交互に盤上にある自分の駒を一回ずつ動かします
 なお駒は、先手と後手で名前が異なります
 駒の種類は7種16枚で、それぞれ動きが決まっています
  帥(将)・仕(士)・馬(傌)・相(象)・俥(車)・炮(砲)・兵(卒)
 前が先手で、カッコ内が後手です

・後は相手を追い詰めて詰めば勝ちです
 (日本と違い、捕った駒はつかえません)
 他にも細かいルールなどがありますが、説明は難しいので省きます
 (王不見王や対面笑、千日手など)
 詳しくはwikiにありますので、そちらを参考にw


本将棋
では、日本の将棋( 本将棋)は、皆さんどのくらい知っていますか?
皆さんの良く知っている「本将棋」は縦横9マスずつに区切られた
将棋盤で行うものですが、その他にも「中将棋(縦横12マス)」や
「大将棋(縦横15マス)」というのもあります
中将棋
その他にも伝統的な日本将棋には、『古将棋(江戸時代までに考案され、
現在はほとんど指されることがなくなった将棋)』や『変則将棋』など
多種様々な物があります(将棋崩しやはさみ将棋は別ですけど)
その中でも「本将棋」は持ち駒の観念があることが特徴で、これは諸外国の
将棋類似のゲームにも例のない独特のルールなのだそうです
大将棋

<古将棋一覧>
・平安将棋(8×8マス、9×8マス、あるいは 9×9マス)
・平安大将棋(13×13マス)
・小将棋(9×9マス)
・中将棋(12×12マス)
・大将棋(15×15マス)
・天竺大将棋(16×16マス)
・大大将棋(17×17マス)
・摩訶大大将棋(19×19マス)
・泰将棋(25×25マス)
・大局将棋(36×36=1296マス) - 最大の将棋
・和将棋(11×11マス) - 江戸時代に発案
・禽将棋(7×7マス) - 江戸時代に発案
・廣将棋(19路×19路) - 碁盤と碁石を使う将棋

今は生産されていない「関ヶ原合戦将棋」
変則将棋の中には4人打ちや、国際ルールの3人打ち等もあり、
色々と面白い物も多いです
これらの起源が、全て先ほど書いた古代インドの「チャトランガ」
だというのですから、これも驚きですよね
(チェスも起源は同じだそうです)
チェス

将棋の説明ばかりでしたけど、今日もこの辺で
(〃⌒ー⌒〃)ノ゛゛゛゛~~~~~バイバァ~イ


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