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== 上海 ==

田子坊!!

今日は、上海で花マル急上昇中の「田子坊」のご紹介です \(・ω・。)
田子坊
毎日が発展方向の変化の中で動いている上海、
暫く見ないうちに随分変わった場所は数知れずあります
中でも、ここ数年程の期間で “ SOHOのようなアートスポット ” から
“ 迷路のようなアート/雑貨/カフェスポット ” へと進化し続ける
大人気スポット「田子坊(ティアン・ツィ・ファン)」のご紹介です
田子坊風景


そもそも、田子坊とはなんなのか?
市内中心部南の盧湾区泰康路にある田子坊周辺は、
元々旧フランス租界の端っこに近い下町エリアにあたります
その泰康路からちょっと入った細い路地が「田子坊」です
この辺りは新しい建物にまぎれ、租界時代に建てられた石庫門の
オールド集合住宅も未だにリアルな姿で残っています
田子坊位置

ごくありふれた路地の1つでしかなかった 「田子坊」 は、1998年の
区政府による整備開始以来、この約10年間で大きく変わることになりました
当時、まっさきにこの泰康路210弄に入って来たのが、画家/陶芸家/
アートディレクターとしても知られる故「陳逸飛」氏や、フォトグラファーの
「尔冬強」氏など数名の著名なアーティストたちでした

その後、このエリアには続々と世界中から上海を夢見るアーティストたちが
集まり、デザインオフィスやアトリエなどを持つようになりました
こうして2000年頃から、「田子坊」 は次第にアーティスティックなエリアとして
知られるようになります
『田子坊』という地名は、画家の鼻祖とされる奇人「田子方」の名をとって、
画家の黄永玉氏が命名し、そのまま泰康路210弄の名前になりました
夜の田子坊

一時は上海市盧湾区の建設計画により、再開発地域に指定されていましたが、
町おこしとして成功を収めた田子坊を、中央政府や市政府の幹部が相次ぎ訪問し、
上からストップがかかる前に自ら計画を撤回すべきと区政府は判断したようです


手書きの地図みつけました
田子坊は大まかに3つの区画に分かれます
この区画は出来ていった(広がった)順でもあります

まずはオリジナル・エリア(最初の)になる 「泰康路210弄」
第1エリア
南は泰康路から北の建国中路まで、老房子 (オールドハウス) が
密集する中を南北に貫く約400mほどの路地 “田子坊 ” と、
途中で左手に現れる2、3本の横道の一角辺りが、それになります
建物の府陰気雰囲気は、両サイドにセメント塗りの建物が続き、
昔は工場や倉庫だったという雰囲気を今でもどことなく感じさせてくれます
陶芸スタジオやショップ、フォトスタジオ、ギャラリーなどが並んでいます

次はカフェやレストランが立ち並ぶカフェストリートの「泰康路248弄」
第2エリア
この界隈は、特に2007年中にかなりの発展を見せたエリアで、
それまで飲食施設の少なかった田子坊内に、カフェ旋風をもたらしました
小さな通り沿いには、ほとんど全てのお店が競い合うかのように
オープンエアシートを出し、オープンエア好き外国人で賑わう様子は、
「ここ、本当に上海?」と思いたくなるほどです
(ある意味上海らしいとも言えますが・・・)
このエリアには、日本人オーナーの飲食店もいくつかありますので、
日本の焼き物や丼物、うどんなんかも食べることができます

そして最後のエリアは、08年頃から急上昇中のエリア「泰康路274弄」
第3エリア
この辺りは一般の民家エリアなのですが、現在も開発がどんどん
進んでいて、続々新しいお店が建築されています
中の路地は一見迷路のようですが、ここも北は建国中路、
南は泰康路へと南北に貫く一本道で、迷う事はない(はずw)
日本人デザイナーが手がけるファッションショップも多く、
私の知り合いの所のデザイナーもここでお店を出しています
Shinzi Katoh Design
その他にもアンティークSHOPやファンシーSHOPなどが並んでいます


田子坊への入り口ですが、5箇所あります
泰康路沿いの入り口が3箇所あり、
瑞金二路×泰康路の交差点そばの果物屋とギャラリーの間、
入り口1
この写真の場所(天成里が目印)
入り口2
思南路との交差点に最も近い「正門」にあたる入り口
入り口3

建国中路沿いの入り口が2箇所で、
瑞金二路×建国中路の交差点から徒歩約2分程の右手にあります
(道路挟んで向かいに「思南外貿服飾」という青い看板あり)
入り口4
さらに先に行ったコンビニと郵便局の脇にある通りからも入れます
入り口5


同様な観光名所として、20世紀初頭の雰囲気を残した
「石庫門建築」を保存・改修してできた「新天地」が有名ですが、
こちらの田子坊は、庶民が暮らす下町の中にぽっかりできた
といった雰囲気で、ひなびた味わいがあります
上海観光の新スポットとして、これからも発展していくと
思いますので、一度行って見られてはいかがでしょうか?
(細い路地が多いので、観光客が少ない内が廻りやすいですよ)

それでは、この辺で
(*≧ω≦)ノ~~~再見!!



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