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== 上海 ==

朱家角!!

今日は上海の名所「朱家角」のご紹介です \(・ω・。)
朱家角
朱家角は、上海の南東約40kmの淀山湖のほとりにある
水郷で、またの名を「珠街閣」ともいいます
その歴史は1700年以上前の国時代に始まるというから驚きです

朱家角2
白壁と瓦屋根の民家が連なる、昔ながらの江南地方の風景の中を
運河が通り、明代には水上交通により、商業の中継地として栄えました
「上海のベニス」とも呼ばれる、静かでゆったりとした町です


銀行もありますよw
行き方ですが、上海体育場の横にある 「旅遊集散中心」 の窓口で
往復のバス代と8ヶ所の周遊券 (施設入館料) がセットになった
チケット (80元) が購入できるので、ツアーを利用しない場合は
こちらが便利だと思います
この場合、7:30から約30分おきに出発する 「旅遊4号線」 に乗車、
約1時間程度で朱家角に到着しますし、帰りのバス時間も
書かれているので 安心です

チケットを購入しなくても直接バスに乗り込み、朱家角までの
バス代金 (12元) を乗車してから払う方法もありますが、
現地で周遊券 (60元) などを購入することを考えると、
先ほどのパッケージチケットの方がお得になります

朱家角MAP
湖の他にも、延安路沿いを走るバスに乗れば同じく1時間ほどで
着きますが(10分に1本くらいの割合で走ってます)、
途中全てのバス停に停車するのと、座席が全部埋まっている
事が多いので、やはり先程のチケット売り場から乗る方がお得です

※前までは村への入村料(10元)が必要でしたが、2008年9月より
  入村料(進鎮門票)は不要になりました
  但し、一部の建物の参観料は必要になりますので、
  先程のセットになったチケットの方が便利です


朱家角には見所が十数カ所あるそうで、その内のいくつかを紹介します
●上海遥古文化展示館(上海先民陶玉館)
上海先民陶玉館
古代上海の文化・芸術を紹介する資料館で、約5,000年前の
馬家浜文化~良渚文化の遺跡から出土された石器や
陶器類などの複製品が展示されています

●漁夫の家
漁夫の家
上海遥古文化展示館の手前にある「漁夫の家」では、
江南水郷の漁業文化と漁民の生活、生産過程などを
知ることができます

●城隍廟
城隍廟
城隍廟というと豫園の城隍廟が有名ですが、
こちら朱家角にもかなり大きい城隍廟があります
当初は村南部の薛葭浜に建てられていたものが、
清朝乾隆28年 (1769年) に現在の場所へと移されました
230年以上の歴史を持つ廟内には、三宝と呼ばれる舞台、
大算盤、イチョウの樹等があります

●大清郵便局
大清郵便局
朱家角の観光スポットの上位に入る建物です(有料ですが^^;)
1903年に開業した郵便局で、清代の上海に13ヶ所あったと
いわれる郵便局のうちの1つで、現在では華東地区唯一の
清朝郵便局の遺跡となっています
リノベートされた館内には、郵便の歴史が展示され、
懐かしい絵葉書や封筒(書簡)等が展示してあります
建物の裏手には遊覧船の船着場が設置されていて、
ここから遊覧船に乗ることもできます

●童天和药号
童天和药号
こちらは観光スポット?というには場違いかもしれませんが、
(でも先程の観光チケットには入ってます<入場料3元>)
清朝末期の光緒3年 (1877年) に創建されて以来、
現在まで伝承され続けている由緒ある漢方薬局になります
いまでも地元の方が普通に買いに来るそうで、
昔ながらの秤売りのスタイルです
(映画とかでたまに見ますよね、店主の後ろに漢方薬の
入った引き出しがずらりと並んでるやつ、アレですw)

●王昶記念館
王昶記念館
清朝の乾隆時代の進士 (科挙試験の最終合格者)
王昶の記念館になります
中には書斎や寝室など当時の形で残してあります
ただ、少し前は改修中で入れなかったのですが、今はどうなんでしょう?

●シルクロード芸術館
丝绸之路博物馆
中国古代絹織物の発展の歴史がたどれる資料館です
ここの入場料もさっきのセットに入ってます

以上が南側の主だった観光スポットです
この他に北側にも色々ありますし、遊覧船観光もあります
また、裏通りになる 「漕河街」 などには、白壁と瓦屋根の
民家に囲まれた日常の香り漂う細い通りが続いていて、
民家の中には雑貨店、伝統楽器店、コーヒーショップや、
場所柄からするとやや異色なポップなモダンアート雑貨を扱う
お店などがあり、ちょっとノスタルジックな雰囲気になります
漕河街


あ、朱家角といったら外せないのが、グルメ(笑)
有名な「大肉粽(2.5元/1個、10元/5個)【卵黄入り・栗入り等】」や
栗入り?卵黄入り?
糖藕(5元/500g)【蓮根の穴にもち米を詰め、氷砂糖で煮込んだ物】」
甘~~~~いです
芦香扎肉(2元/1個)【豚の角煮、味は日本とそんなに変わりません】」
これぞ、ザ・角煮です
など、この他にも様々な料理があります
とにかく安くてボリュームたっぷりで、粽に関してははどの店も
「うちが元祖のお店です」って感じの看板を出し、競い合ってます(笑)


最後にちょっと豆知識
街中の所々や、遊覧船で廻っていると、舟で亀や鯉みたいな魚、
金魚などを売っているのを見かけると思いますが、
金魚売のおばちゃん
これは食用ではなく放流用で、『放生橋(明代の1571年に築かれたもの)』
の上から放流するのが古いしきたりなのだそうです
(詳しくは解りませんでしたが、水神様への奉納とかでしょうね)
放生橋

上海市内から、日帰りで行ってこれます
また、高層ビル→水郷の町という変化に、「ここ本当に上海?」
(昨日も言いましたねw)という気分にさせてくれる町です
是非一度ぶらりと行ってみましょう!!

では今日もこの辺で
(*≧ω≦)ノ~~~再見!!



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