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== 上海 ==

オリジナルキャラ決定!!

上海で中国十二支キャラクターイメージの発表がありました ヾ(´c_,`*)
展示発表会
この企画は、中国民族学会と上海美術映画製造厰、中国十二支網が
合同で行ったもので、「中国十二支キャラクターイメージ国家基準」
を決めるプロジェクトになります
このプロジェクトは2008年に始動し、賞金総額なんと75万元
(約1050万円)もかけて、アニメ風の十二支キャラを募集しまた
全部でで2万7000点の応募があったそうで、集まったキャラは
美術界、アニメ界の著名人が審査、一部修正を施したうえで
最終的決定しました

十二支はもともと中国発祥のものですが、今では日本や韓国、
北朝鮮、シンガポール、インド、ベトナムなど、アジア諸国で
普段の生活に浸透しています
なかでも日本、韓国、シンガポールなどの国では十二支を
題材としたキャラクタイメージが出来上がっているのですが、
中国には統一的なキャラはなく混乱した状態にありました
こうした中、中国の民俗専門家らは、若者たちが海外キャラの
イメージを受け入れてしまえば、中国にとっては損失になると懸念し、
公式の十二支キャラを制定しようというのが今回の流れです
キャラクター

中国民族学会の「劉魁立」会長は「十二支は世界文化に貢献しうる
財産であり、中国人は誇りとするべき、デジタル化の時代を迎え
十二支文化は世界へ羽ばたこうとしています」と、本家中国版
十二支キャラの出来栄えとこれからの普及に自信を見せています
銀の十二支


では、皆さんは【十二支】ってなにかは知ってますよね?
そう、日本の十二支は
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥』です
それを踏まえて、最初の写真に何か違和感を感じませんか?
一番手前の絵・・・豚ですよね(笑)
ブタ
そうなんです、中国では「亥」はイノシシではなく豚なんです
ですので、中国では
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・猴・酉・狗・猪』になります
申→猴、戌→狗、亥→猪(中国語で豚の事、イノシシは「野猪」とかきます)
日本でイノシシなのは、十二支が入ってきた当時、日本では豚を
飼うという習慣が無かった為、漢字の「猪」がイノシシになった
からだと言われていて、日本が特殊なようです


古代中国で考案された十二支は、殷の時代の文献(甲骨文)によると
「十干」と組み合わされて日付を記録するのに利用されていました
実際に十二支に十二の動物を当てだしたのが、いつかは定かでは
ありませんが、戦国時代の文献に「十二生肖」が出てきますので
おそらくその辺りの時代と推測されています
ですが当時の十二生肖(十二属相とも言います)は、現代の十二生肖
といくつか違っていて、子=鼠、丑=牛、寅=虎、卯=兔、辰=龍?、
巳=蟲、午=鹿、未=馬、申=環、酉=水、戌=老羊、亥=豕と
犬がいなくて鹿が入り、並びも異なっていたようです

参考表(wikiより抜粋)
十二支は戦国以降、日付だけでなく、年・月・時刻・方位の
記述にも利用されるようになっていきます
特に方位に関しては、風水や陰陽に深く関わっています
余談ですが、方位で北東は丑寅の方角ですが、この方角を「鬼門」として
北東を忌み嫌うのは、日本独自の風習です
(ウシのような)角をはやし、トラの皮のふんどしをしめた「鬼(オニ)」と
いう妖怪、これは「うしとら」から来ているという説もあります


なぜ十二生肖の動物の順番が今のようになったのか?
実際ぶっちゃけると、動物は何でも良かった見たいで、牛・馬・羊・鶏・
犬・豚の「六畜」と呼ばれる古代中国における代表的な家畜などと、
他に解りやすい動物をあてがったというのが有力な見解です
ですが、日本にはこれに対する「逸話」があります
十二支

『昔々「十二支の動物を1月1日に挨拶に来た順番に決定する」と、
お釈迦様から招集が掛かりました
(新年の挨拶に来た順番に動物を割り当てたという説もあり)
猫は集まる日を忘れてしまったので、鼠に聞いた所、鼠は悪知恵で
「2日」と回答し、猫はダマされているとも知らず、のんびりしていました
そんな中、歩くのが牛は年末にみんなよりも早く出発する事にしました
それを見た鼠はちゃっかり牛の背中に飛び乗りました
牛は誰よりも早く出たおかげで、神殿前に一番早く到着しました
やがて、日が昇って神殿が開き、牛がゆっくりと中に入ろうとした時、
背中に乗っていた鼠ががヒョイと飛び降り、先に神殿に入ったのです
こうして、鼠が干支で一番になり、牛が二番になりました
その後も順番に動物はやってきましたが、道中、猿と犬が
喧嘩ばかりしていて、鶏がその仲の悪い両者を仲裁していた
ので、猿酉犬の順番になりました
13番目であったために十二支に入れなかったイタチを
かわいそうに思ったお釈迦様は、毎月の最初の日を
「ついたち」と呼ぶことにしました
(ただし実際の「ついたち」の語源はこの逸話からではない)
猫は鼠の嘘を信じて一日遅れて挨拶に行きましたが、
お釈迦様から「今まで寝ていたのか。顔を洗って出直して来い。」
と言われ、それからよく顔を洗うようになりました
また騙された事を根に持った猫は、それ以来鼠を追うようになりましたとさ』
まあ、逸話は後から出来た物ですから・・・(^▽^)
ミュージカル


ベトナムやタイ王国にも十二支にあたるものがあるのですが、
割り当てられる動物がやはり若干異なります
ベトナムでは丑が水牛に、卯は猫に、未は山羊になっています
(亥=豕は中国と同じです)

どうでしたか?
詳しく書いていくともっと長くなり、ちんぷんかんぷんな所も
ありますので、興味を持った方は一度調べてみて下さい
(風水や陰陽まで入るとごちゃごちゃにw)
それでは、今日もこの辺で
(・ω・)ノ ポップ ガン マイ ナ!(พบกันใหม่นะ)

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