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== 重慶 ==

中国のボイラー「重慶」!!

毎日暑いですね (〃゜▽゜;A アセアセ
上海も茹だる様な暑さですが、今日はもっと暑い重慶市のご紹介です

重慶市
以前もご紹介したように、重慶市は中国の直轄市になります
もともとは四川省に属していましたが、1997年に直轄市に昇格しました
気候は亜熱帯地域に属し、地形が盆地のため蒸し暑く、
冬と春は霧の天気が多いので「霧都」と言う別称もあります
年間平均気温は18℃程ですが、夏季の平均気温が30℃近くもあり、
その酷暑ぶりから「中国三大火炉」(火炉とはボイラーの事)のひとつ
に挙げられています

重慶市
ちなみに「四大火炉」「七大火炉」という呼称も存在していて、
四大火炉:重慶・南京・武漢・長沙
七大火炉:重慶・南京・武漢・長沙・南昌・杭州・上海
上海も実は七大火炉に入っているんですw


大足石刻
中国最大の直轄市で、西南地区最大の工業都市でもある
重慶市ですが、無論その歴史も古く、約2万年前の旧石器時代
にはすでに人が生活していたそうです(え?古過ぎw)
約3・4千年前に、重慶を中心とする強大な奴隷制の部族連合が
成立し、「巴」と称して栄華を誇っていましたが、紀元前316年、
秦が巴を滅ぼしてここに巴郡をおきました
漢代には江州、その後、荊州、益州、巴州、楚州と名前を変え、
隋代には淪、北宋では恭州と変わり、1189年に現在の「重慶」
の名前が登場し、以来800年余り重慶と呼ばれてきました


華厳三聖像
観光としては、世界遺産に登録されている「大足石刻」や
「武隆天坑」、「長江三峡 」川下りが有名ですよね
その他にも「白帝城」等の遺跡があります(した)が、
前にも書いたように、三峡ダムの建設により
水の中に消えてしまった物が多数あります (/□≦、)
今回は定番物のご紹介は、以前にしていますので省略して、
新しい観光スポットやちょっと変わった物をご紹介します


・世界最長のアーチ橋「朝天門長江大橋」
朝天門長江大橋
今年開通した朝天門長江大橋は、1988年から建設が計画されて
いたのですが、予算などの関係から起工が遅れ、正式に建設が
始まったのは2004年12月末から、故に11年間にわたって
市民から開通が待たれていた橋です
総予算は約32億元(約458億円)にのぼり、全長4.881km、
メインとなる橋は長さ932m、橋脚間の最大距離は552mで、
世界最長のアーチ橋となっています
朝天門長江大橋は重慶市江北区五里店ジャンクションと、
重慶市と貴州省を結ぶ高速公路のジャンクションを結び、
重慶市と各都市を結ぶ交通の大動脈として使用され、
これまで片道1~2時間かかっていた区間が
往復わずか10分にまで縮まりました
朝天門長江大橋
また、夜間のライトアップされた姿は、
新しい観光スポットとして注目を集めています


・自家用車ならぬ「自家用船」
重慶市郊外のある小さな村「人和村」は、三面を川に囲まれ
水に閉ざされた、いわば孤島で、住民はわずか200人、
村と外の世界を繋ぐ唯一の交通手段は舟のみで、
各戸が「自家用船」を所持しています
川幅は最大で100mにも達し不便極まりないのですが、
反面、豊かな川の幸に恵まれている静かな村です
ラッシュ

村に住む30人の学生たちは、「自家用船」の送迎で
通学していて、万一に備え、幼いころから全員が
水泳をマスターしているそうなのですが(カナヅチいないw)、
それでもこの50年来で53人が亡くなっているのですが、
その原因は、通学ラッシュ時に交通渋滞になるからだそうです

村民の長年来の夢は、川に橋を架けること!!
貧しい村でしたので、なかなか実現にたどり着けませんでしたが、
昨年、ついに一念発起し、1人当たり1000元(約1万4000円)の資金を募り、
橋の建設資金に20万元(約280万円)を捻出、これに寄付金50万元、
県水務局からの援助金86万元をプラスし、
総計156万元(約2200万円)で架橋工事を開始しました
人件費削減のために村民自身も建設作業に参加し、
なんとか橋の完成を目指していたのですが・・・

建設途中で止まっている橋
ところが現在、夢の工事は中断しています
理由はコンクリートや鉄筋などの建材不足で、その原因となっている
のは対岸の隣村とのトラブル、隣村の言い分では、橋がかかった後、
人和村の村民が隣村の公用道路を通じて各所へ移動するなら、
道路使用料として4万8000元(約68万円)を支払うべきという言い分に
人和村が応じなかったため、建材の運送ルートとなっている
道路は隣村によって遮断されてしまいました
それでも夢を諦めない村民らは地元政府に窮状を訴え、
ついに孔健 副鎮長が現場視察に動きました
副鎮長は、このほどの隣村の行動を「不当なもの」と非難し、
村民らが自力で資金を調達し、自ら建設会社に工事を依頼した件
については、その努力は認めるが、この建設内容では
安全性に不安が残り、資金もまだ圧倒的に足りないと延べ、
今後、橋の建設を公共工事として実現できるよう手を尽くすことを
約束したそうです


重慶の食文化は、元々が四川省に属していた為、
四川料理の系統を受け継いでいます
特に火鍋をメインとした鍋料理が有名なのですが、問題はその味!!
とにかく辛いです(真っ赤っ赤ですw)
そんな中、重慶市内ではある種の(ゲテモノ?)料理屋が、
話題となっていました(現在は営業してない?)
お店です

「毒蛇が噛み殺した鶏の肉はおいしい?」
以前広東省でも、毒蛇に噛ませて殺した鶏の肉を供するレストランが
できて話題となったのですが、重慶にも3年ほど前から
同様の飲食店があると、市民からの通報により発覚しました
作業中
その調理内容とは、従業員が客の目の前で調理するのですが、
片手で生きた鶏の首を押さえつけ、もう片方の手で毒蛇を操り、
鶏の頭部に噛みつかせます
蛇が牙を突き立てると、鶏は1分ほどで絶命するそうです
この蛇も、作業後手早く皮をはがれてテーブルに提供、
その後、調理(鍋)された鳥料理が出てくる流れになっています

看板
店の触れ込みでは、毒蛇に噛まれた鶏はシミ・そばかす除去、
デトックス、リューマチ治療に効果があるという話ですが、
これについて専門家は「蛇の毒は豊富なたんぱく質を含んでおり、
加熱すれば確かに毒性は消失します。しかし、このような食習慣は
推奨すべきではないでしょう」と反対の様子です
市民からは「残酷すぎるし、モラルに反する」との声も上がっている
そうなのですが、どう思いますか?
作業内容は別に見せなくてもよいとは思いますが、
実際私達が食べている鶏肉達は、生きている所を首をはねたり、
折ったりして殺した物ですから、結局は一緒だと思うんですけどね
(中にはそんな現場見た事無い人も多いかもしれませんが)


長くなりましたので、今日もこの辺で終わりにします
それでは (-ω-)ノSee You!!

おまけの一コマ

┃ テーマ:みんなに紹介したいこと ━ ジャンル:ブログ

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== Comment ==

毒蛇・・・(・"・;) ウッ すごい光景ですけど
確かに?殺める方法はどんなでも同じかもですが
出来たら私は普通に〆ていただいたチキンちゃんの方が好みです。
そんな私はチキンなのでしょうか?(○'ω'○)ん?

朝天門長江大橋の美しい夜景と
白いワンちゃんに心癒されます❤
AYA 様
ご訪問、コメント有難う御座いまする~~!
いや、可愛い人だと思いますよ~~文中を見てると!はい!
安徽省の方では食用犬がいたり、まぁ~様々ですが、私もこちらに
初めて来てから10数年、最近やっと中華料理をそこそこ食する様になった所です!
最後の写真がGOOD!!
良いですね~最後の写真!!
ピンポイントでヒットです!!
浪漫飛行 様
コメント有難う御座います!
でしょ~ちょとお気に入りかもです!最後だけ褒められたので追記しま~す!
重慶は、何度も行ってるのでまだまだ書き足りない位なんです!
市内1番のホテルのと連結している地下街の中の劇場で行われているショーは絶品ですし、
何の変哲もないマンションの最上階にある、一見さんはお断りの秘密の花園(花を食べさせる所で、女の子は竜宮城の様な衣装で全て美人のオンパレード、男性従業員は、黒子の衣装で顔も隠し女性従業員やお客様との会話は許されないと云う趣向でさっきまで横に座っていた女の子達が衣装を着替えショーが始まります!とにかく全員が綺麗な人達なので見る方も大変!色んなサービスもあるし!えへ!えへ!ではまた!ももたろうでした!





        
 

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