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== 山東省 ==

濰坊市!!

今日は濰坊市のご紹介です \(^▽^ )
濰坊市
濰坊市(いほうし)は、山東省にある地級市の一つで、
青島市と淄博市の間にある市になります
総面積15,859km²、総人口約847.71万人の同市は
中国では有名な歴史文化都市であり、名所旧跡が多く、
観光資源には恵まれています
安丘市

7000年前の新石器時代の頃から、この地域には氏族部落の人たちが
のどかな生活を営んでおり、夏と商の時代にこの地域にいくつかの
封国が現れ、春秋・戦国期には、劉・魯などの国に属し、
青州は中国の歴史上軍事的要衝でもありました
その為、濰坊市内には異なった時期の文化群の地帯が残されており、
古代遺跡・古代建築物・古代石刻と彫像などの固定文化財が
1800余ヵ所もあり、そのうち国家クラスの重要文化財保護指定を受けた
ものが3ヵ所、省クラス重要文化財保護指定を受けたものが27ヵ所、
県クラス重要文化財保護指定を受けたものが400余ヵ所もあります
南北長188公里

濰坊市といえば、世界にその名を知られる『風箏の町』です
(風箏は、日本語で「凧」の事です)
1984年4月1日にアメリカと共同して「第1回濰坊国際風箏大会」を開催し、
それ以来、毎年世界凧揚げの大イベントが濰坊市で行われています
(愛媛にも五十崎凧合戦がありますが、規模が違いますw)
濰坊の凧作りは数百年の歴史があり、毎年の大会には
世界各国から参加者があつまります
1987年4月には「世界凧揚げの里」に選ばれ、
国際凧揚げ連合会の本部が濰坊市に置かれる事になりました
龍の連凧


「潍坊世界風箏博物館」
風筝博物館
潍坊世界風箏博物館は、中国最大規模の凧博物館で、
建築面積8100㎡もあり、建物は潍坊に古来から
伝わるムカデ凧の形をしています
この博物館は、8つのホールに分かれていて、古今東西の
珍しい(貴重な)凧や、凧に関する重要な資料等が陳列してあります
風筝博物館
「凧の歴史・文化展示ホール」「潍坊の逸品凧展示ホール」
「世界の逸品凧展示ホール」「中国の逸品凧展示ホール」
「凧の機能等総合展示ホール」「潍坊国際凧会の紹介ホール」
「民俗と凧の歴史ホール」「凧に関しての映画上映ホール」
風筝博物館
観光客用に凧作りの材料・工具も用意してあり、自分オリジナルの
凧を作成する事ができます(広場で実際に凧揚げも楽しめます)


「楊家埠木版風筝工場」
楊家埠木版風筝工場
楊家埠は歴史の古い木版凧製造工場です
ここにも色々な凧が展示してあり、木版工程から凧の
製作工程までの全てを見学することができます
木版凧


「十笏園」
十笏園
十笏園は、明代の役人が使用していた邸宅を
花園に改築した園林建築です
2000㎡敷地に楼台・書斎・客室・見晴らし台など
合計67の建物を曲橋・回廊などで結び、
中庭に築山・池などを配置しています


「山旺化石博物館(山旺国家地質公園)」
山旺化石博物館
山旺化石は、またの名を「山旺古生物化石」とも言い、
臨朐県山旺村で発掘されました
山旺古生物化石の形成はおよそ1800万年前の地層で、
中国で唯一であり、世界でもめったにない中新世時代の
地層がそのままの形で保存されています
博物館は、山旺国家地質公園内にあり、発掘現場(地層)
も同公園内にあります
発掘地層


この他にも最初に述べたように遺跡や彫刻など沢山の
見所があるのですが、逆にありすぎて観光地として
成り立っていないのが、現状のようです
(どうも市としては凧の方を押しているみたいですw)
それでも、古代植物や恐竜の化石、世界各国の凧など、
魅力満載の市ですので、一度訪れてみてはいかがでしょうか?
それでは、今日もここまで
(^・ω・^)ノ ノシ





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== Comment ==

No title
凧揚げも歴史があるようですね。
私も北京に住んでいた頃はよく凧揚げに行っていました。自己記録は1kmのたこ紐を買ってあげた事があります。凧揚げをやっている人は自分の作った凧に愛着を持って得意げにあげています。
No title
凧揚げも歴史があるようですね。
私も北京に住んでいた頃はよく凧揚げに行っていました。
自己記録は1kmのたこ紐を買ってあげた事があります。
凧揚げをやっている人は自分の作った凧に愛着を持っていますね。
ごーさん様
コメント有難うございます!1KMとは、凄いですね~!故郷、愛媛の五十崎町では、大凧合戦が毎年行われています!今後とも宜しくです!
No title
「凧」という漢字が既に凧っぽいですもんね。(何書いてるんだか・・)

バンクーバーで凧揚げやっているのを見たことがあるけど今思うと中国系の方があげていたのかな。
きれいですね。ドラゴンの頭に凧の胴体。(^ー^)ノ
よっちゃん 様
コメントありがとうございます

>「凧」という漢字が既に凧っぽいですもんね
あながち間違いではないですよ?
凧という漢字は、日本で作られたもので、「風がまえ」と布という意味の
「巾」を組み合わせてできています
元々中国から奈良時代の終わりに入ってきた時には、
凧ではなくイカ(イカノボリ)と呼ばれていました
それを、江戸の人々が「都でイカと呼んでるなら、オラたちはタコと呼ぼう」
という事から今の呼び名になったそうです
(イカというのは、紙の尾を垂らして揚がる姿が似ているからだそうです)

今でも地方では「いか」「とんび」「てんばた」「はた」等、色々な呼び名があります
(はたの語源は解りませんが、とんびは英語のkite(和訳:トンビ)からきています)

でも、日本の青雲のCMでもおなじみですが、連凧や立体凧の
揚がっていく姿はとても綺麗ですよね^^






        
 

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