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== 吉林省 ==

吉林市!!

今日は吉林市のご紹介です (^▽^)ノ
吉林市
吉林市は吉林省の中央部にあり、省都長春に次ぐ第二の都市です
松花江(スンガリ川)の岸辺にあり、松花江は北流してアムール川と
合流し日本海に繋がっていた為、古くからから造船業がさかんででした
市名の由来は満州語で川沿いの村を意味する「吉林烏拉(ジリンウラ)」
から来ており、これは省名の由来にもなっています
地図

<市データ>
総面積  27,722km²
市区面積 3,636km²
総人口  約453万人

明の頃には女真ウラ部がこの地を支配し、ウラ国と呼ばれていました
1613年にヌルハチがこの地を支配し、後金の領地となった後、
この地に吉林城が建設され、1882年に吉林府となりました
その後、中華民国成立時には永吉県と改称されましたが、
満州事変(満州国)を経て、1949年~1954年の移転まで、
吉林省の省都として繁栄しました
また、2007年には「アジア冬季競技大会」(「長春2007」)の
山岳系競技(フリースタイル・スキー、クロスカントリースキー、
バイアスロン、アルペンスキー、スノーボード)が、
吉林の北大湖スキー場で開催されています


「北山公園」(ほくざんこうえん)
北山公園
市内北部にある、寺院と廟を備えた庭園として有名な場所です
総面積は1280k㎡あり、1924年に着工され、3年がかりで完成しました
中華人民共和国成立後、修復・拡張工事が行われ現在の規模となりました
北山公園
この公園には清朝時代の寺院や廟が多数残っており、仏教・道教・儒教という
3つの異なる宗派が渾然一体となって、独特の景観を醸し出しています

『泛雪堂』・・・山の中腹を見渡せるこのお堂は、文人墨客が思いを
        文や絵に込めた場所だそうです
『関帝廟』・・・ご存知、関羽を祀った廟です
『霊著幽岐』・・乾隆帝19年(1754年)に書かれた、皇帝直筆の横額です
『薬王廟』・・・またの名を『三皇廟』といい、乾隆帝3年(1738年)に
        築かれたと言われています
        本堂に祀られているのは、天・地・人の三世界を治める
        3人の神(三皇)と、薬を司る神(薬王)として崇められた
        唐王朝の名医「孫思貌」です
『玉皇閣』・・・1795年に建てられた東北地方随一の東屋で、北山で
        最大の規模と最高の威厳を放っています
        ここからは、吉林の街並みを一望できます
『御陵』・・・・北山公園の北西にあり、東北地方の英雄「毛沢東」
        「劉少奇」「朱徳」「周恩来」らが眠っています


「龍潭山公園」(りゅうたんざんこうえん)
龍潭山公園
市内の東部にある、中国きっての都市型森林公園です
海抜は388mに達し、山は100種・120万本以上の木々で覆われていて、
中には樹齢百年を越える老木も130本程あります
龍潭山公園
山には、水深約10mの『龍潭』と呼ばれる泉が湧いており、龍潭とは
「水神である竜王の生み出した深い水たまり」という意味で、
公園の名前はここから取られています
水は澄みきっていて、外部に流れ出ることもなければ、外部から別の水が
入り込むこともないため、一年中澄んでいて、枯れることはないそうです
山頂に辿り着くと、『南天門』と呼ばれる見張り台の跡があり、
ここから、吉林の街並みを独り占めできます


「松花湖」(しょうかこ)
松花湖
吉林市内から東南24kmにある松花湖は、1937年に松花江ダムを建設した
際にできた大型の人口湖で、面積は500k㎡もあります
湖の形は細長く、周囲は「南楼山」「老爺嶺」などの山々に囲まれており、
山々を合わせて松花湖自然保護区になっています
主な見所は、金亀島、駱駝峰、北天山、五虎島、臥竜潭、鳳舞池、
石竜壁、醉石坡などがあり、今の時期は山々の綺麗な紅葉が見られます
また、湖内には「湖鯉」「銀鮒」「松花白魚」などの魚が生息しています


「北大湖滑雪場」
北大湖滑雪場
吉林市から56km離れた、永吉県五里河鎮の松花湖自然保護区内にあります
ここは長白山の余脈で、海抜1200m以上の峰が9つもあり、
主峰「南楼山」の海抜は1404mもあります
山に囲まれた場所にあるため、風の影響が少なく、スキー場として最適の
場所であり、第8・9回の冬季運動会の競技は全てここで行われました
北大湖滑雪場
美しい林に囲まれた総延長8000メートルの6本のアルペンコースや、
全長10キロのモーグルコース、スキー選手専用の20、50、90メートルと
3種類のジャンプ台もあり、スキー競技会の会場として整備されています



「隕石雨陳列館」(いんせきうちんれつかん)<吉林市博物館>
隕石雨陳列館
1976年3月8日午後3時頃、遥かいにしえよりの訪問者が地球に襲来
耳をつんざくような轟音と共に、『吉林隕石』とよばれる隕石を
伴った雨が降り、宇宙からのメッセージを伝えたのだった・・・

隕石雨陳列館
吉林隕石は、市博物館と隕石雨陳列館で見ることが出来ます
吉林市博物館は、江南公園南部にあり、館内には市内に落下した比較的大きな
隕石が138個が展示されており、全ての重さを足すと総重量は2616kmにもなります
一番重いものは1775kgもの重量を占め、現存するものでは世界一だそうです
以上の規模を誇る隕石群は、落下範囲・構成物質も含めて、
世界でも滅多に見ることはできません
隕石雨陳列館
検査の結果、これらは約46億年前に誕生した火星・木星間を漂う小惑星の一部で、
およそ800万年前、その他の惑星群との衝突により大爆発を起こし、軌道を外れて
地球に落下したものとみられています
また、科学的分析で、素材はカンラン石(濃褐色の輝石)で、40種近くの鉱物を含み、
18種の元素で構成される、極めて稀な隕石と判明しています
隕石雨陳列館
吉林隕石雨が落下した時、その姿は天地を覆い尽くし、数百里まで響く怒号を発しました
その威力は原爆に等しかったそうなのですが、その時には犠牲者は一人として
出なかったそうなのです、本当に不思議ですね (?ω?;)何故?


「吉林文廟」(きつりんぶんびょう)
吉林文廟
市内の昌邑区、松花江の左岸に佇んでいる、孔子を祭った祠です
孔子の故郷である曲阜の孔廟、南京と北京にある孔廟と合わせて、
『四大文廟』と呼ばれており、宣統帝元年(1909年)に建てられました
規模は曲阜に次いで2番目で、広さは約16k㎡、周りを囲む赤い壁は高さ3mあります
主要な建築物は、大成殿・崇聖殿・大成門と、東西に配置された配廡などで、
外側の塀の前面には、2体の獅子の石像があり、北面には両側にかじ棒置き場が
備えられ、後ろには池と橋が備わっています
吉林文廟


吉林隕石は世界で他に類を見ない歴史的(宇宙的?)代物ですので、
機会があればぜひ見に行ってください(クレーターもすごいですよ)
それでは今日もこの辺で (▼ー▼)/ヽ(・∀・)ノ\(▼ー▼)

隕石の跡



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== Comment ==

こんにちは
吉林市博物館の隕石、とても興味があります。
この目で見に行ってみたいですねぇ。
クレーターも大きそうですね。


ウイット 様
何時もコメント有難うございます!是非出掛けて見て下さい!見所一杯の中国ですよ!
訪問者リストから来ました^^
こんにちは。
私は将来、中国大陸を旅したいと思っています。

中国の事がとても良く書かれていて、ガイドブックよりも
わかり易いですね。
また、訪問させていただきますv-221
まこちゃん様
コメント有難うございます!どうぞ、参考になさって下さい!これからも宜しくです!
スキー
中国の一般人もスキーするんですかね?
スキーが出来る中国人を見たことないです。
浪漫飛行 様
コメント有難う御座います!しますよ~!東北の方はスキー場多いですし、上海にも人工スキー場もある位ですから!





        
 

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