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== 湖北省 ==

襄樊市!!

今日は襄樊市のご紹介です (^ω^)ノ
襄樊市
襄樊(じょうはん)市は湖北省の地級市のひとつです
襄樊の名は「襄陽」「樊城」の頭文字から付けられました
<市データ>
総面積 19,724km²
総人口 約580万人
地図

襄陽(区)は、漢水の中流の南岸にあります
古来より、関中(陝西省)、中原(河北省・河南省)、長江中流域
という三つの重要な地域を結ぶ要の位置にあり、また、漢水沿岸の
最大の都市として、交通の要衝の位置を占めていました
三国時代には魏・呉・蜀(蜀漢)の重要な係争地の一つとなり、
襄陽西北郊外の隆中山は当初諸葛亮が寓居していました
樊城(区)はご存知「樊城」があった所で、漢水を挟んで
襄陽の対岸(北岸)にありました
後漢末期、劉備軍「関羽」と曹操軍「曹仁」によって
行われた荊州争奪戦の主戦場の一つです


「緑影壁」(りょくえいへき)
緑影壁
緑影壁は、襄陽市街の東南の隅に位置している明代の襄陽王府門前の
照壁(目隠し用の塀)で、15世紀中頃に造られました
壁は3つに分けられていて、全長26.2m、中央の高さ7.6m、左右の
壁の2つの高さは6.7m、厚さ1.6mと頑丈に出来ています
3つの壁の構造の特徴は、不規則な明礬の浮き彫りで壁全面に99匹の
龍が刻まれており、大きいものは5mあり小さいもので10数cmの大きさです
石刻の芸術の中で全国の中でも類を見ない貴重な品で、北京の北海と、
山西の大瑠璃の九竜壁、中国の壁影の三絶となっています


「襄陽城」(じょうようじょう)
襄陽城
襄樊市内の漢水の南岸にある2千年以上の歴史を持つ古城です
現存するのは明清時代に修築されたもので、城壁はほぼ方形の高さ8.5m
全長7.5kmあり、城内の面積は3.6k㎡に及んでいます
北側を除き、三面の城壁を護城河が取り囲み、難攻不落と言われた
古城の風格をいまだ見せています
夫人城
城壁の北西隅には夫人城と呼ばれる一角があり、東晋末に将軍の
母親「韓夫人」ら女性たちが城壁を二重にして、前秦軍の攻撃から
城を守ったことに由来するそうです


「古隆中」(こちくちゅう)
古隆中
襄陽城西門から13kmの群山の中にある、諸葛亮の旧居を
主体とした襄樊市近郊文化財の景勝地になります
劉備が孔明を軍師として招くために3度訪れたという「三顧の礼」の
故事で有名な所で、孔明はここで晴耕雨読の生活を送り、「臥龍」と
呼ばれていましたが、劉備の熱意に動かされ、ついに輔佐役について
「天下三分の計」を説いたといわれています
古隆中
総面積12k㎡の敷地に、「隆中山」「楽山」「大旗山」小旗山」及び谷状の
くぼ地があり、林の中に立つ「古隆中」と書かれた古びた牌坊を抜けると、
孔明の古居のあった「草廬亭」や、「武侯祠」「三顧堂」「抱膝亭」
「臥龍深処」などが立っており、一通り見るには半日は必要なほどの広さです


「徐庶故里」
徐庶廟
徐庶がかって住んでいた所で、南漳県の徐庶路にあります
徐庶廟・単家庄とも呼ばれ、廟は清の嘉慶元年(1796年)に
建てられ、正殿には徐庶像が安置されています
門前の嘉慶17年(1812年)「漢徐庶故里」の石碑は、
1981年に複製されたものになります
徐庶廟
通常は(観光客がいないと)入り口は閉鎖されていますので、
管理員に開けてもらう必要があります
あまり活気はありませんが、こじんまりとした良い廟です


「水鏡庄」
水鏡庄
水鏡庄も徐庶故里と同じく南漳県にあります
孔明や徐庶の師であった水鏡先生こと「司馬徽」が隠居生活を
していた白馬洞という洞窟が残っています
乾隆7年(1742年)に楼閣が建てられました
水鏡庄
ちょっとした岩山のようになっており、白馬洞を抜けると
裏の玉渓山上にでて、南漳の街を一望できます


「馬躍檀渓」
馬躍檀渓遺址
馬躍檀渓は市外の環山路にあります
同じ劉一族として劉表に気に入られていた劉備は、宴の際に
劉表の妻「蔡夫人」とその兄「蔡昌」に暗殺されそうになりますが、
劉表配下の者から暗殺の件を聞き、厠へ行く振りをして、
唯一軍勢のいない西門を抜け、一路新野へ向かいます
その際、追っ手から逃れる為波濤逆巻く檀渓を、
駻馬「的盧」を駆り、見事跳び越えました
馬躍檀渓
馬躍檀渓はその時の場所で、的盧が足をかけたとされる岩が
残ってはいますが、正直あまりおススメの観光地ではありません
檀渓に水は流れておらず、ゴミ捨て場と化しているそうです
せっかくの遺址なのに、中国人のモラルと言うかとても残念です


孔明像
場所が場所だけにほとんど三国志の遺跡ばかりになりましたが、
それだけこの地は三国志(蜀)にとってゆかりの深い地で
あった事が分かって頂けたと思います
三国志ファンならずしも、一度は行ってみて欲しい地域です
それでは、今日もこの辺で (^・ω・^)ノまたね~



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