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== 湖北省 ==

十堰市!!

。∠(*・∇・*)メリークリスマス└*・ェ・*┘
X'mas
と、世間はクリスマスですが、そんなネタではなく、
今日は、十堰市のご紹介です


馬車??
十堰市は、湖北省に位置する地級市になります
ここには、世界遺産である『武当山』(またの名を太和山)があり、
「玄天真武大帝」を奉る道教武当派と中国武術の武当拳の発祥地になります
武当拳(内家拳)については以前ご紹介したので、省略します(笑)
臥虎蔵龍(グリーン・デスティニー)
地図

<市データ>
総面積 23,681.6km²
総人口 約342万人


「磨針井」(ましんせい)
磨針井
純陽宮の別名で、武当山の南に7.5km、登山道の側にある寺院です
繊細で精巧できちんと整った造りになっており、その周囲には峰が連なり、
青く茂った林に囲まれ、竹は涼さを広げ、梅はひそかに香を放つ、
「竹月梅風が巧に引き立て合う」景勝の地として有名です
磨針井の由来は、ある物語から来ており、物語は真武大帝が骨身を
惜しまず修行を積み、最後に成功する話ですが、作中で
『浄楽国太子は玉清聖祖紫元君の啓示を得て、武当山まで学道を修行しに来た
 しかし意志は固くなく、山を下りて還俗したいと思った
 ここまで歩いて来ると、紫元君が老婆に姿を変え、井戸の側で鉄の杵を研いでいた
 太子は奇妙に思い、尋ねた「鉄の杵を研いでどうするのですか?」
 老婆は答えた「針にする」
 太子は驚いて尋ねた「それは困難な事ではないのでしょうか?
 老婆は慈悲深くて優しい笑顔に変わり、太子に行った
 「根気よくやりさえすれば、鉄の杵は刺繍針になるであろう」
 太子は言葉を悟って、踵を返して山へ帰り修行を積み、ついに目的を果たした』
という件があり、それから人々はここを「磨針井」と呼び、
合わせて磨針井と回心庵を修築したそうです
磨針井
現在の磨針井は清咸豊2年(1852年)再建され、1984年元通りに改築された
もので、面積は5千㎡あり、廟の部屋が52部屋もあります
主体は祖師殿、三開間殿堂、殿内には、真武の青年の頃の塑像が作られて
おり、四方の壁には【真武の修真図】が描かれています
殿前には、茶碗のふちに二本の荒削りな鉄の針が置かれていて、
老婆がその時鉄を研いで針にしたという意味で置かれています
また、亭の中に井戸があり、飲んだら知恵が付くそうです


「南岩宮」(なんがんきゅう)
南岩宮
紫霄宮から2.5kmの所にある南天門を潜った先にあります
南岩の景勝地で、南岩峰はとても高く険しくて、林木は濃緑色、
頂は青空に近く、麓には谷川がある綺麗な所で、武当山にある
36峰の中で最も美しい場所と言われています
唐宋以来、道士達はここで修行を積んできており、元代に
ここに道教の寺院を建てていましたが、清末に壊されました
現在は元代の部分は石殿をわずかに残しているだけで、
明代に建てた南天門、碑亭、両儀殿などの建築物と元君殿、
南薫殿、圓光殿などの遺跡が残っています
こんな所にあります
南岩の周囲には滴水岩、仙侶岩、黒虎岩、紅軍洞、雷神洞、
龍潭などがあり、麓のほうには、谷川、絶壁の千仞が
本当に無限に素晴らしい景色を見せてくれる峰です


「龍頭香」(りゅうとうこう)
龍頭香
前にもご紹介してますが、天乙真慶宮にある竜の模様の石梁です
とぐろを巻く龍が彫ってあり、玄武大帝の乗り物だといわれていました
玄武大帝はいつもそれに乗って至る所を巡視していたようで、
龍頭の先に香炉が彫られているため“龍頭香”と称されています
手前は岩がありますが、先端近くの下は・・・
参拝者が自分の誠実な心を表すため、毎朝、命の危険を冒し龍頭香の
龍の先に香をたいていましたが、岩から落ち亡くなった者が続出した為、
清康煕年間、川湖部院の総督は龍の先に香をたくこと禁止しました
その際に柵と鎖を設置し、碑を立てて警告しており、碑文には、
「神は慈悲深く心の真の魂は、きっと断崖絶壁に登りその上で
 焼香しなければ神に対する崇敬にならないとは限らない
 だからもう前に踏み出さないで。貴重な生命を落としてしまう」
と彫られています
観光ポイントの一つとして有名ですが、やはり危険な所ですので
十分ご注意ください


「天柱峰」(てんちゅうほう)
天柱峰
武当山の主峰で、海抜は3077mになります
頂には金殿(金頂)があり、明永楽十四年(1416年)に建てられました
金頂と呼ばれた由来は記録によると、この建築物の技術は完璧で、
ため息が出るほどの出来栄えだったらしく、朝陽が山頂を照らす時、
金殿に日が当たりきらめき、まばゆさに目を奪われる程壮観なので、
故人達は“金頂”と呼んだそうです
残念ながら現在の建造物は、何度かの火災で以前の物は焼けてしまった為
1986年に国家が260万元の資金を割り当てて再建した物になります


「黄龍洞」(こうりゅうどう)
黄龍洞
金頂に行く途中にある「紫蓋峰」の断崖の中にあります
洞の中の空気は乾燥せず潤っているが、湿気も少なく四季を通し
さわやかで、歴代の修行を積む人のあこがれの地だそうです
黄龍洞は実際には天然の岩屋で、歴代に渡り修築されています
ここには、黄龍殿、真武閣、薬王殿、神泉亭などがあり、
黄龍洞の中には、泉水があり、年中涸れないそうです
ここには黄龍が天に昇ったという言い伝えがあり、黄龍はここで
育った恩を返すため、起死回生の妙薬を残しました
その妙薬は水をきれいにし美味しくさせ、万病を治愈することが
できると言い伝えられています
黄龍洞
おそらくこれは武当山にはとても豊富な種類の薬草があり(800種以上)
黄龍洞は当時、武当の医薬と繋がりがあったので、
その辺りからきているのではないかと思われます
現に武当山には、「十道九医」(十の道があれば九の薬がある)
という言葉が残っています



十堰市のご紹介のはずが、ほとんど(と言うか全部)武当山の
ご紹介になってしまいました(笑)
それでは、今日もこの辺で (^・ω・^)ノまたね~



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== Comment ==

No title
(゜∇^*)ノ⌒☆ -=★ -=☆*Merry X'mas*☆
マカオ~での 素敵なクリスマスをお過ごしですかぁ~~♪
No title
武当山に行ってみたくなりました。
天柱峰すごいところですね。
行くには相当覚悟していかないと途中危険なようですね。
時間とお金が欲しいです~~。
anego~!
コメント有難うございます!だから~マカオは来年早くに!でございまする~~!帰国の為イブの昨晩は上海浦東国際空港内のホテルの丸いベットの部屋にて過ごしましたでございまする~~!
ごーさん 様
何時もコメント有難うございます!そうですね~!私も時間とお金を沢山使いました~!(泣)





        
 

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