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== 河南省 ==

開封市!! Part2

今日は昨日の続きで、観光地のご紹介です \(^▽^*)/
雪の開封市
「龍亭(公園)」(りゅうてい)
龍亭
龍亭公園は開封城北西の龍亭北路に位置しています
敷地面積はおよそ86ヘクタールで、その面積の2/3を2つの湖が占めており、この2つの
湖は対照的になっており、透明感のあるほうが「揚家湖」で濁っているのが「潘家湖」
と呼ばれており、この2つの湖はまるで北宋時代の公明で磊落な「揚継業」と
卑怯下劣な「潘仁美」の2官史のようだと言われています
揚家湖
この公園には午門・玉帯橋・照壁・龍亭・北宋時代の宮殿拱門遺跡などがあり、
北門や東門など清時代の万寿宮等の建築物が多く残されています
煌びやかな龍亭は13mの高台に建っており、72段の階段の中央には龍の彫刻、
また宮殿には黄色瑠璃瓦が敷き詰められ皇族の威厳が感じられます
潘家湖
龍亭公園の園林景観は非常に美しく、明媚な四季同春園、雅やかな盆栽景園などの
景観も楽しめ、特に、この植物造型園は「河南の絶景」と言われるほど有名で、
中国の百家名園の一つとされており、中国北方の宮殿の雄壮さと、南方の園林の
麗しさが兼ね備えられている観光スポットです



「山陝甘会館」(さんせいかんかいかん)
山陝甘会館
舌を噛みそうな名前ですが、山陝甘会館は開封市の書店街と西大街の角にあり、
清の時代に開封市で商売をする為に、山西省・陝西省・甘粛省の三省の
商人達が資金を集めて建てられました
この会館は乾隆帝の時に建てられ、すでに200年余りの歴史を持っており、
華麗な装飾、そして豪華で頑丈な造りをしています
山陝甘会館
館内の彫刻と丹青は一見の価値のある物で、特に石彫・木彫・煉瓦彫が見事です
これらの彫刻は中国彫刻芸術中の珍品であり、丹青彩画は民族特色を備えもち、
芸術価値のある物で、この会館は稀少な古代建築芸術の宝庫とまで言われています



「包公祠」(ほうこうし)
包公祠
包公嗣は開封市の中心にある包公湖の西側にあります
1987年に建てられた嗣堂で、正式名称は「包公孝肃祠」といい、
北宋時代の名臣「包拯」を祀ってあります
包拯
名臣「包拯」は世間では『包公』と呼ばれていて、かつて包公は中国史上有名な
清廉官史として大衆から深く尊敬され、その清廉有徳な美談は伝説として
広く伝えられました(中国版の大岡越前と言えばわかりやすいかな?(笑))
包公祠
包公嗣の主な建築物には、本殿・第二殿・回廊・碑亭等があり、
包公の銅像・処刑に使われた銅鍘・包公資料典籍《開封府題名記碑》、
碑文などが陳列されています



「宋都御街」(そうとぎょがい)
宋都御街
宋都御街は開封市中山路北段に位置し、1988年宋時代の御街の風貌を再現する
ために、宋時代の商業街を真似て作らています
北宋時代、開封は「東京」と言われており、とても栄えていました
この東京御街は全長5km余り、幅200歩で、北は皇居の宣徳門から州橋と朱雀門を
経て、外城の南熏門へと通じており、皇居を出入りする尊厳ある立派な主要路でした
宋都御街
現在の御街も元の御街遺跡の上に再建され、南は新街口から北は五朝門まで
全長400mあり、その通りの両側には楼閣店舗が軒を連ねています
通りを進んでいくとまず目に飛び込んでくるのは匾額・幌子等で、足を止めてじっくり
見てみると、その屋号は宋時代の文献通りに書かれており、古色蒼然としています
また、 50余りの店舗はどこもそれぞれ特色があり、店員は宋時代の昔の服装で各地
からのお客様を出迎えてくれ、開封の土産物・伝統品・骨董・絵画などを売っています


「樊楼」(はんろう)
宋都御街樊楼
樊楼は、宋都御街の北端に位置し、1988年に史書に基づき庭院楼閣を再建し、
開封市最大の娯楽センターとなりました
樊楼は、かつて北宋時代の東京の最も華やかな酒楼で、風流皇帝の「宋徽宗」と
京都名妓の「李師師」がここで密会していたと言われており、小説《水滸伝》の
中でもこの酒楼のことが出てきます
また、宋時代の詩人「劉子翠」もかつてこの樊楼を賛美した詩を書いています
宋都御街樊楼
樊楼は東西南北中の5つの建物からなり、それぞれ3階建てで、そのうち西楼が
樊楼の主要建物で一番大きくなっており、その中には宋徽宗の御座が設けられています
中楼には李師師の琴房・書斎などがあり、上品で静寂な造りになっています



「繁塔」(はんとう)
繁塔
繁塔は開封駅の東側にある塔です
997年(北宋時代の開宝7年)に建てられた物で、開封市の現存する最古の建物で、
国家レベルの文化財として認定されています
繁塔
北宋時代当時、繁塔は元々高さ80m、六角、9階建ての高い塔だったが、戦争や
雷による損害を受け、明の時代には下の3階しか残っておらず、現在の繁塔は
残った三階の大塔の上にさらに変った形の6階の小塔を建て、高さ36.7mの
独特な形をした塔になりました
この塔には、煉瓦が貼り付けられており、それぞれの煉瓦には鮮明に仏像・釈迦牟尼
・十二臂観音等が彫られています
塔内の各階の壁や登道には多くの素晴らしい石刻題記が埋め込まれており、
『金剛般若波羅密教』を始め、宋の時代のお経が170枚保存されています
繁塔は長い歴史の中で、さまざまな災害に見舞われながらもその独特な形を保ち、
また、その彫刻技術は有名で、国内外の観光客も大勢ここを訪れています



「中国翰園碑林」(ちゅうごくかんえんひりん)
中国翰園碑林
中国翰園碑林は龍亭公園の西側にあり、ここには3500基の碑石があります
その碑刻は書道技術を中心とした詩集・書物・絵画等があり、中国最初で最大の
民営碑林となっています
中国翰園碑林
中国翰園碑林の碑刻は主に書道技術を取り入れており、碑刻技術と古典造園建築芸術が
融合した碑林の宝庫となっており、ここでは、異なるさまざまな碑廊に分けられ、
現代碑廊・宋代碑廊・絵画碑廊、篆刻碑廊、その他にも少数民族文字書道碑廊・
国際友誼碑廊等があり、書道愛好家にとってここは書道芸術の宝庫と言われています



「清明上河園」(しんめいじょうかえん)
清明上河園
清明上河園は開封城の西北にあり、東に龍亭公園が隣接しています
ここは宋の張択瑞の名画『清明上河図』に描かれた風物を再現し、
宋代の民俗風情を集めた遊園地となっており、面積は約51000㎡、
国家黄河旅游コース計画によって作られました
清明上河園
主な建築物に城門楼、虹橋、街景、店舗、河道、埠頭、船着場などがあり、
園区は『清明上河図』に描かれた配置に従って宋代の酒楼、茶屋、質屋、
民間娯楽場、闘鶏場、占いなどが再現されています
また、宋代故事を表演しており、「文包武楊」や宋代の婚礼などの出し物があります
清明上河園


「天波楊府」(てんぱようふ)
天波楊府
天波楊府は開封市の西北にある、北宋時代の有名な英雄「楊業の」邸を再現した
豪邸で、当時の一級武官らしく、とても豪華な造りになっています
また、中国の漫画『北宋風雲伝』の「龐太師」の邸宅はこの建物がモデルだそうです
天波楊府
邸内は主に東院・中院・西院の3つの部分に分かれており、中院の楊府官邸部分には
南大門・照壁・鐘楼・鼓楼・過殿・天波楼・東西配殿・後殿などが、
西院の庭園部分には山水・亭・曲橋・楼閣などを配した典型的な 江南園林が、
東院の校場部分は騎馬や武術の訓練が出来る演兵場や点将台などがあります



「開封博物館」(かいほうはくぶつかん)
開封博物館
開封博物館は、包公湖の南側にある3階建ての建物がそうです
館蔵文化財は2万点にものぼり、宋代のさまざまな発掘文化財を展示しています
館内には、宋代石刻芸術、宋代歴史、明清工芸品などと題する展示室があり、
宋代から明代にかけての陶磁器のコレクションも充実しており、見所としては
開封を忠実に再現した模型(ジオラマ?)がとても精巧で、一見の価値ありです
開封博物館



まだまだありますが、大分長くなりましたので残りの紹介は次の機会にでも
これらの他にも洛陽が近いので、三国志の名所も沢山あり、見所は満載です
ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?
それでは、また来週~ (^・ω・^)ノまたね~

開封美女



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== Comment ==

No title
中国を知ろうと思えば広すぎて一生かかっても無理なようですね。紹介しているところ何処も行きたいと思うところばかりですが今からではほんの一点部分しか知ることができないのは残念です。
それにしても最後の写真いつも気になっているのですが・・・(笑)
ごーさん 様
何時もコメント有難うございます!
私も残念ながら隅々までは行った事がありませんが今後も旅はして行きますよ~!
限りは無いですが.....!最後の写真はサービスショットです!(笑)
はじめまして
はじめてまして。

いつも拝見させていただいています。

中国は1度しか行ったことはないですが、とても綺麗なところですね。

いつも写真を見て感動しています。

これからもお邪魔させていただきます。

P.S.よろしければ、相互リンクさせていただいてもよろしいでしょうか?

Haruhun(San Diego留学記)
Haruhun様
何時もご訪問有難うございます!
リンクの件、有難うございます!
早速、リンクさせて頂きました。今後とも宜しくお願い致します!





        
 

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