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== 北京 ==

北京 !!

今日は昨日に引き続き北京です (^▲^)ノ
北京
今日は全国的に嫌な雨模様ですね 
雨が降ると古傷のせいで頭痛が酷いので、本当に嫌です (×ヘ×;)
それでは、北京観光案内始めます


「什刹海」(しゅうせつかい)
什刹海
地安門西大街の北海公園の後ろ向かいにあり、またの名を「十刹海」と言います
十漢海(石版海)・由西海・後海・前海から成っており、什刹海地区は
北京城内でも特に昔ながらの古きよき北京の文化が残されていて、
北京特有の伝統的風景と庶民の生活風景が残る街になっています
什刹海
夏には水面が鏡のように輝き、花と緑があふれ、冬には天然のスケートリンク
また、湖上には銀錠橋という橋があり、北京小八景の一つ「銀錠観山」として
市民だけでなく観光客にも人気です



「国子監」(こくしかん)
国子監
成賢街に建っているこの建物は、元・明・清の三代にわたり、
国家の最高学府として使われていました
創立は元の大徳10年(1306年)で、明代初期には「北平郡学」と
呼ばれていましたが、永楽2年(1404年)に再び国子監と改められました

国子監
学府内へ入る大門(太学門)をくぐると見事な瑠璃のアーチが目に入ります
その南面には「圜橋教澤」、北面には「学海節観」の題字が掲げられており、
正面のホールが「彝倫堂と」いう監生達(国子監の学生)が学ぶ大講堂であった所です
時の皇帝もここは赴いて学術講義を行ったりしていたそうで、およそ600年前の
最高学府は今もなお当時のままの姿を残し、現在は首都図書館として利用されています



「労働人民文化宮(太廟)」(ろうどうじんもんぶんかきゅう(たいびょう))
労働人民文化宮
天安門の東側にある労働人民文化宮は、明・清時代には皇族の
位牌等を祭った廟であり、当時は「太廟」と呼ばれていました
1949~50年に周恩来の指示により、当時荒れ果てていた太廟を改装し、
文化体育施設として一般市民に開放したそうです

労働人民文化宮
約14万㎡の敷地は四方を三重の塀に囲まれており、正面の
瑠璃磚門を抜けると、次の戟門との間に7つの石橋が渡っていて、
戟門の内側には3層の宮殿が南北に3つ並んでいます
太廟は明の永楽18年の建立で、その後明の嘉靖・万歴年間や清の順治年間に
改修が行われましたが、全体的に創建当時の外観を保っており、
全国でも最も保存状態の良い明代建築物の一つに数えられています
現在は職業訓練施設や各種交流活動、展示展覧会の場として利用されてます



「妙応寺白塔」(みょうおうじはくとう)
妙応寺白塔
妙応寺白塔は阜城門内大街妙応寺の中にあり、その白塗りの塔あることから
別名白塔寺とも呼ばれていて、国内における重要保護文化財となっています

妙応寺
妙応寺は元の至元8年(1271年)に大聖寿万安寺という名で建てられましたが、
同至正28年(1368年)に火災に遭い焼失してしまいます
そののち明の宣徳8年(1433年)再建され妙応寺となりました
その後、清の康煕27年(1688年)にも修繕されていますが、寺内の白塔は
幸いにも火災を免れ元の時代の遺産として700年以上もこの地に残っています
また、1978年に白塔の大規模な補修が行われた際には、清の乾隆18年(1753年)の
時に残されたと思われるいう大藏経や木彫りの観世音、袈裟、チベット語の
「尊勝呪」などが発見されました

妙応寺の白塔は元の時代から今日まで保存された重要な建物で、
国内で最も古く最も高大なチベット式仏塔として、
また中国とネパール両国の友好交流としての歴史的な証となっています



「恭王府」(きょうおうふ)
恭王府
恭王府は西城区海西街にある世界最大の四合院で、北京城内に
60ヶ所以上あるという清代の王府(皇族の邸宅)としては
当時のままの保護状態が最も良い屋敷になります
ここはもともと乾隆時代の太監「和坤」の屋敷でしたが、嘉慶4年(1799年)
皇帝の恨みをかった和坤はこの屋敷を没収されてしまいます
その後、咸豊帝によりこの屋敷は弟の奕沂へと与えられ今の恭王府となりました

恭王府
敷地内は、東・中・西の三つの通路にあるそれぞれ三つの建物(大殿・後殿・延楼)
が中心となっており、奥側には庭園が広がっています
恭王府の中には有名な『紅楼夢』に描かれている背景がたくさんあるので、
ここが大観園のモデルになったともいわれています



「鐘楼」(しょうろう)&「鼓楼」(ころう)
鐘楼と鼓楼
東大街と地安門外大街の交差地点にあり、鐘楼は鼓楼の北側100mの位置にあります
1420年(明の永楽18年)に元代の万寧寺跡に建設され、その後火災での焼失を経て、
1745年(清の嘉慶5年)に再建されたものが現在に至っています

鐘楼
鐘楼は高さ15mの土台の上に33mのレンガ造りの楼閣が建っており、
全体がレンガで覆われているのは防火対策の為であったといわれています
楼閣の中にはもともと 1420年(明の永楽18年)に鋳造された鉄製の鐘が
掛けられていましたが、音の響きが悪かったため、その後重さ63トンの
銅製の鐘に掛け替えられました
ちなみに最初の鉄鐘は長らく鐘楼の脇に置き捨てられていましたが、
1983年に大鐘寺へ移され、現在は寺内の古鐘博物館に保存されています

鼓楼
鼓楼も鐘楼も当時は時を告げるために用いられました
当時の時制は午後7時が「一更」で、2時間ごとに「更」が進み
午前3時が「五更」で夜明けとされていました
鼓楼の太鼓は「一更」に鳴らされ、城門はこの太鼓の音を合図に閉じられ、
市内には灯りを持った警備兵が見回りを始めたといいます
鐘楼の鐘は「更」が変わるごとに鳴らされ、太鼓と鐘はそれぞれ108回
鳴らされていましたが、「二更」から「五更」には太鼓を鳴らしませんでした
それは、市民の睡眠を妨げないためであったと言われています



「王府井」(わんふーちん)
王府井
王府井大街は市の中心である東長安街の北側に位置しています
今から700年以上も前の元の時代から街が形成され、
明代中期にはすでに商業活動が営まれていた商業街です

王府井
清の時代、この通りには8軒の皇族屋敷(王府)があり、それと共に彼らが使用する
井戸(甜水井)が掘られたことから王府井と呼ばれるようになったそうです
その後、光緒29年に東安市場が形成され、王府井は商業街として発展し、
北京四大商業区の一つとなりました

王府井
王府井の810mもの通りには、百貨店や外国語書店、漢方薬店などが
ひしめき合う現代ファッション及び文化の中心地となっています
また、王府井はフランスのシャンゼリゼ通りと姉妹街を結んでおり、
国際的商業街としての役割も果たしています



「西単」(しーたん)
西単
こちらも商業街の一つで、南の宣武門から北の新街口までの
全長5.4kmも続く商業街です
1983年、西単が属する西城区が西単の改造計画案を提出以降、
1990年10月に華威大廈を建設、続く1991年1月に西単購物センターが
試営業を開始、1992年に区役所が「西単の繁栄は西城区の発展」という
構想のもと、西城区全域の経済発展を実現させました

西単
タイムズスクエアや中銀大廈、西単文化広場などの大型商業施設を中心に
最新ファッションから老舗レストランまで、流行娯楽施設からオフィスまで、
各方面の発信基地として国際的にもハイレベルの街となっています



「郭沫若故居」(かくまつじゃくこきょ)
郭沫若故居
郭沫若故居は西城区の前海西沿にあります
もともとは清朝の太監、和坤の庭園でしたが、後に恭親王奕沂の厩となっていました
郭沫若は1963年10月から1978年6月にこの世を去るまでの15年間、ここで暮らしました

郭沫若故居
郭沫若は1892年四川省の楽山生まれで、作家や考古学者、古文字学家及び
社会活動家とさまざまな顔を持つっており、彼の故居は大型の四合院建築で
庭には彼ら夫妻が植えたイチョウの木や牡丹の花があります
建物の中には郭沫若の残した大量の原稿や書籍などが保存されていて、
それらは“五四運動”以来、中国における文化科学方面にて活躍し、
国際交流や平和運動などでも限りなく尽力した彼の業績を、
深く理解することができる貴重な資料となっています



「茅盾故居」(ぼうじゅんこきょ)
茅盾故居
茅盾故居は東城区後圓恩寺の胡同内にあります
彼が1972年から1981年にこの世を去るまで住んでいた家であり、その居間や書斎、
客間などすべて当時のまま残されており、一般公開されています

茅盾故居
茅盾(1896~1981)は本名沈徳鴻、浙江省桐郷に生まれ、中国現代文化の先駆け、
偉大な革命文学家として1916年に執筆活動に従事し始めました
彼は執筆活動によって抗戦文芸を発展させ、人民解放戦争を大いに支持しました
新中国成立以降は社会主義社会の建設や外国との文化交流、
世界平和の為に心血を注ぎ、彼の一生は真理と進歩を貫き、共産主義を追求しました
彼の作品は人民を奮い立たせ、青年革命を促したそうです


以上、やっと市内中心部のご紹介が終わりました 
これでも公園や博物館関係は除いてますが、まだ半分くらいです
それもそのはず、北京って四国くらいの大きさですから、言い換えれば
四国の観光地全てをご紹介するのと同じ規模なんですねえ(笑)
(狸饅頭とか、金比羅饅頭とか、夫婦饅頭とか、葡萄饅頭とか)
↑さて、どれが何処の特産饅頭でしょうか?(笑)

まあ、今日はこのくらいで勘弁しときます
それじゃあ、また明日 (^・ω・^)/~

サービスショット



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== Comment ==

No title
こんにちは
私は北京に5年ほど住んでいて天安門、万里の頂上、天壇公園、王府井など有名なところは数知れず行ったことがあるのですが紹介しているところは知らないところがたくさんあるのでやはり歴史の街はおくが深いです。
ごーさん 様
コメント有難うございます!
物凄く高い中国人しか行かない日本料理店とか、北京には色々あるようですね~!





        
 

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