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== 時事・雑学 ==

時事通信 7/29!!

みなさん、今日はお肉(お29)の日です(笑)
肉
暑い日が続きますね~、日に日にこの暑さが身にしみる今日この頃です
そんな中、中国での水害による被害は、深刻な問題となっています
中国全土で水害を受けた省(自治区、直轄市)は28地区、
死者928人、被災者1億3400万人、倒壊した建物は87万5000戸、
被害総額はなんと1765億元(約2兆2945億円)に達しているそうです Σ(´Д`*)マヂィ?!
洪水

日本でも水害では無いですが、例年のように水の事故が相次いでいます
皆さんも水辺に行かれる時は十分にご注意を!!(何かが水の中から足を・・・)



いつもなら今週の時事をピックアップしていくのですが、
今回は最近の山寨(ニセモノ)事情の特集記事にします

山寨大国と言われ、国内はおろか海外にも知れ渡っている中国ですが、
そのニセモノ被害は国内外でも深刻なもんだいになっています
以前ブログでも取り上げましたし、中国に行かれたことのある方は
一度くらいは目にしていると思いますが、一番問題なのはお金
100元
買い物をする時に100元を出すと、必ずと言っていい程ニセ札チェックが入ります
小額(数百元)ならいいですが、何千・何万元ともなると、
チェックだけでかなりの時間を要する場合もあり、逆に迷惑です(笑)

そして現在ちょっとした問題になっているのが、学歴・職歴などの偽証問題
以前も取り上げましたが、中国にはこういった公文書を偽造する連中がいます
近年の学歴詐称の横行に対し、企業も警戒感を高めており、
ある信用調査会社によると、多くの企業が重要な役職に関する求人を
実施する際、前企業の離職証明、学歴証明書とともに、信用調査企業による
雇用前調査をするよう求めているといいます
調査を行っている企業は外資が多いですが、
国有企業や政府関係機関でも同調査の導入が増えてきています。
摘発された偽造現場

調査会社によると、こうした調査が行われるのは、その殆どが年収12万元
(約155万円)程度の中級幹部で、年収100万元(約1290万円)の高級幹部ともなれば、
業界内では有名で調査の必要はないという判断だそうです
また、調査会社の話では、求職者の情報改ざんはさまざまなレベルで
行われており、全体の3分の1が何かしらウソの申告しているようで、
学歴以外で多いのが、キャリア(職歴)のねつ造だそうです
在職期間を延ばしたり、業績や給与をごまかすといった事例が多いといいます
摘発された偽造現場

たしかに、中国でも就職困難なご時勢とはなっていますが、騙して入社して、
後でバレル(仕事できなくて)って事は考えないんでしょうかね?


続いては、皆さんにも全く関係が無いとは言えないお話
現在開催されている上海万博に、日本からも沢山の観光客が訪れています
上海万博のアフリカ館(だったかな?)で売られている、純金製のトロフィー
これもワールドカップの本物のトロフィーではないのでニセ物ですが、
今回の記事とは全く関係がありません (あ、物投げないで~~~^^;)

旅行と言えば、家族や友人へのお土産が付き物ですが、お茶の国中国で
そこそこポピュラーな茶器「紫砂壺」、おみやげとしても人気の高い、
中国を代表する工芸品ですが、しかし安物の多くは「紫砂」を使っていない
まっかなニセモノで、しかも有害薬品がしみ出る物もあるそうなのです!!
紫砂壺

紫砂は江蘇省無錫市宜興市算出の陶土で、紫砂を使った茶器「紫砂壺」は
少しざらついた表面が茶のアクや渋みを吸収し、
風味を最も引き出すとして珍重されています
中国を代表する工芸品として土産物屋でもよく売られているため、
外国人旅行客の購入も多い品です(そこそこの値段から売られています)

先日、中国中央電視台の番組でニセ紫砂壺の特集がありました
番組の調べによると、出回っている製品の多くがニセモノで、
別の土を使い鉄粉や化学薬品を使ってそれらしく作ったものから、
たんに塗料を塗っただけの粗雑なものまで、ニセモノの種類も
さまざまで、お茶を入れると有毒な化学薬品がしみ出すものまで
あるそうなのです  |壁|lll´Д`)))ブルブルブル

天津の古文化街
骨董市場で知られる天津の古文化街では、露店に紫砂壺が山のように
積まれており、価格は通常1個10元(約133円)くらいから
店内で売られている製品は30~100元(約400~1330円)と値段に幅があり、
店主はすべて宜興市の紫砂壺だと紹介したが、本物なのかと念を押すと
「100元以上の品は保証します。それ以外は保証できません」
と口を濁したそうです
この番組の報道を受け、ニセモノ紫砂壺騒動の波紋は広がっています
ニセモノ製品を撤去し、購入者に返金する店も現れはじめました
釉薬を使って不自然な輝きがある異臭がする地肌をそれらしく
加工するため砂が焼き付けてある
ものはニセモノということです
おみやげに購入を考えている人はご注意を!!
紫砂壺


ニセモノと言えば、ネットオークションでの中国製品のニセモノは後を絶ちません
「中国の贋作骨董ブーム、マーケットにあふれかえるニセモノ」(北京科技報より)

北京市の骨董市場「潘家園骨董市場」
潘家園骨董市場
この市場では骨董品の贋作が数多く販売されている
この市場で仕入れられた安値の贋作骨董品の多くは、
骨董品店のショーケースに本物として並べられることになる
鑑定中

北京市で流通している贋作の多くは河南省で製造されたもので、
河南省平頂山市宝豊県汝瓷研究所の「馬聚魁」所長によると、
同省には贋作作りを主要産業としている村がいくつもある
ある300世帯ほどの小さな村には20以上もの贋作工場があり、
加えて無数の小工房まであるのだとか
もちろん本物の骨董品らしく見せる手法もすでに確立している
磁器の場合には完成後、2~3年土に埋めておき、
最後に塩酸と無水アルコールを塗布する
こうすれば磁器に土がしっかりと張り付き、あたかも
長年土に埋もれていたように見えるのだという
銅器の場合には分厚い手袋をはめた職人がへりを手でこすり、
鉄の棒で叩いてゆがみをつくる
最後に使用した形跡をつくるため、
化学薬品を塗って腐蝕層を作り上げる
鑑定中

北京大学文化財学院の「李彦君」院長によると、中国骨董品市場の
問題点は市場秩序が乱れている点だという
すなわち、最も怪しげに見える露店や個人商店がまだましで、
正式な店舗の方がニセモノが多い
いや、それどころか、一番ニセモノが多いのは、
正規の企業によるオークションで、なんと半数以上がニセモノだという
「真贋についてはオークション企業は責任を負わない」という条項があり、
こうした無法がまかり通っていると明かした
鑑定中


日本経産省は中国のネットショッピング市場で流通する日本メーカーの
商品は、その多くがニセモノだとの報告書を出しています
ニセモノ製品流通の解明のため、経産省は2009年、中国の
主要通販サイトで特定の商品を10個程度購入する調査を実施しました
あるサイトでは化粧品とキャラクター商品の100%がニセモノ
別のサイトでも時計の60%、衣料品の83%がニセモノでした
ただし、調査対象サイトの具体名は明かされていません
日本のトラ○スフォーマーのようですが・・

中国ネットショッピング市場は昨年、3兆円規模にまで拡大したと
推定されており、前年比でほぼ倍増するほどの急成長が、
ニセモノ商品氾濫の要因になったと経産省は指摘しています
経産省に寄せられたニセモノ製品に関する相談内容も、
インターネット取引関連が前年比5倍以上の953件に上りました
スパムメールによって日本の消費者が悪質な通販サイトに
誘導されるケースが数多く発生しています
中国で作られたまっかなニセモノです

日本でも同様に、COPY商品が結構出回っています
一応規則として「著作権侵害うんぬん」というのは
どのオークションでもありますが、実際は把握しきれず、
やはり人の欲望(金欲)の為、大量に出回っています
ネット社会になり、かなり便利にはなりましたが、
ニセモノを掴まされてなく事の無い様、ご注意下さい



最後はニセモノでも怖いニセモノを2件ほど
北京市内の一部食品市場で、食塩とは異なる工業塩などの“ニセ食塩”が
出回っており、市当局がこのほど2.5tを押収したようです
押収された塩

「中国塩業総公司」とプリントされた袋に詰められたニセ食塩
本来は500gで1.5元(約20円)の製品ですが、
ニセモノは1kgで1.5元と半額で販売されており、袋にはご丁寧に
「偽造製品に注意」
「偽造製品は人体に有害です」
「偽造製品を発見したらこちらへ通報を」
との文言が印刷されています
しかし、実際に詰められているのは工業用の塩で、小売りはしておらず、
主に飲食店が業務用として買っていくといいます
売り手もこうした製品が違法であることは認識しており、通常は店内奥に
隠してあるものを、限られた買い手にだけ売っているようです
京華時報の記者が飲食店の関係者を装って購入を試みたが、売り手は
記者の身元を怪しみ、「そんな製品はない」とけんもほろろだったそうです
押収された塩

こうしたニセ食塩はヤミ業者から仕入れ手に渡っていますが、
互いに所在地や氏名を公開することなく、携帯電話だけで
つながっている関係だといいます
取引場所も当日になるまで明かされず、しかもその場所は待ち合わせ中にも
二転三転させているようで、京華時報の記者は昨年12月より潜入取材を決行、
こうしたニセ食塩の流通ルートを調べ上げました
そして、記者の通報により3月10日、北京商務執法監察部隊がある
ヤミ業者を摘発、製品2.5tの押収に至りました
押収された塩

ニセ食塩を扱う商店主は口をそろえて
「市内の多くの飲食店でニセ食塩が使われている。
 しかし問題が起きたことは一度もない。
 そうでなければ我々もこんな商品を扱わない」
と言っていますが、ある店主は
「調味料業界は偽造製品だらけ。わたしたちは一切、外食はしない。
 自分で調理したもの以外は口にできない」
と吐露しました
北京市公共衛生ホットラインの職員は、
「食塩は1人あたり1日平均6gを摂取すると言われ、健康への被害は見過ごせない。
 しかし、こうした製品を肉眼で見分けることは困難」
と頭を悩ませています

こんな話を聞くと、「北京で外食できないじゃないか!!」
と言われそうですが・・・、そのとおりです(笑)


もうひとつはタイ領事館官員が暴露した事ですが、
中国で売られている「タイ香り米」の9割がニセモノだそうです
五常香米

先日、市場に流通している中国のブランド米「五常香米」が、
そのほとんどがニセモノであることが発覚し話題となりました
ノンブランドの米に香料を添加して生産されていたといいます
そしてこのたび、タイ・広州総領事館官員は
「中国で小売りされているタイ香り米の9割がニセモノ」
だと明かしました
五常香米

タイ香り米は国際的な商標であり、タイ産のみが使用を許されています
しかし現在の中国市場では外観がよく似ている江西省の「923米」が
タイ香り米のニセモノとして流通しているといいます
単に名前を変えただけのものもありますが、悪質な場合には
香料を添加して、香り米独特のにおいをつけているといいます
品質のいい「923米」でも売値はキロ48円前後と安かったのですが、
ニセのタイ香り米原料として使われるようになってから
キロ97円にまで値上がりしました
中国市場でのタイ香り米販売価格は1キロ128円前後で、
ニセ米の販売は十分な利益が見込めるといいます
五常香米

農薬・食品偽造、そしてその殆どがニセモノ・・・
本当に話題がつきませんね (;;;´Д`)ゝ


それでは、今日の時事はここまでです
(^・ω・^)ノ 夏に負けるな~♪

ヨガはよか




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== Comment ==

暑い!!
お久しぶりです。
今年の暑さは異常ですね。
今日は、雨が降ったおかげで大分涼しいですが・・・
浪漫飛行様
暑中お見舞い申し上げます。
先週、海水浴に出掛けたのですが、日焼けで大変でした。
来週より内モンゴルですがこちらも、38度の暑さとの事恐ろしい~!
偽物
こんにちは
恐ろしい事ですね、下水から食用油を造り
出し、食料油を使う店では下水油は当たり前
と聞いたことが有ります・・・
北京では超一流店でも・・・とか聞かされ
何処で飯食うのや、なんて思ったりもします。
塩までなんて言われたら、日本からカップめん
持参して食べなければ・・・・でも水ダメなんでしょう
マッタク コマッタモンダ
meikira 様
何時もご訪問有難う御座います。
文中の様な事があるかと思えば、北京では昼食に何千元、ディナーに何万元の会員制日本食レストランがおお流行だったりもします!客は、当然中国の役人ばかりですが.........!
八月のごあいさつ
■ももたろう様。
お早うございます。
早いのですが、これから出かけますので
八月のごあいさつを置いておきます。
月が替われば一週間もすると、もう「立秋」です。
暑さ厳しい折から、御身ご自愛ください。
「にせもの」嫌ですね。
私なんかは物欲は超越していますから引っ掛かることはありませんが。
では、よい内モンゴルの旅を。
sohya 様
何時もコメント有難う御座います。
8月も宜しくお願い致します。
今年は、内モンゴルも猛暑でエアコンが今月一杯予約済みで中々買えない様です。
私も、上海から送らせる手配とか出発前に大変です!健康管理にお気を付けて下さいね!





        
 

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