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== 時事・雑学 ==

時事通信!!((ダークサイド)

この更新は時事通信になりますが、私が中国で見つけた
衝撃映像や記事になります
注意!!
中にはかなりいエグい(グロイ)写真もあります
そういうのが嫌いな方は、決して続きを見ないで下さい

お尻のようなほっぺ
いらっしゃいませ、禁断の扉を開けられたようですね ヒッヒッヒッΨ(`ー´)Ψ



と脅しては見ましたが、グロイ写真は一部だけです(笑)
その他は、ほのぼの笑えるような衝撃画像になります


まずは、中国で起きた少女の自殺の記事から
簡単に言っては良い事ではありませんが、日本でも
いじめなどにより中・高生の自殺(未遂)が後を絶ちません
「昔に比べて精神が弱くなってきている」と言ってしまえば
それまでなのですが、いじめの質も陰険化してきています
自殺した少女(4日前の写真)

これは中国の臨沂市でおきた事件です
以下、その記事の要約↓

「髪が長いのは有罪ですか? 
 髪型違反により学校に死に追いやられた少女」

2010年10月9日午前9時、臨沂市羅荘区双月湖事務所に住む
王さんのの3人娘の一人である13歳の少女が、農薬を飲んで自殺を図りました
原因は、臨沂市第6中学(高校)の无?先生から
「おまえは髪が長すぎる。それでは授業は受けさせれない。帰れ!!」
等と厳しい指導を受け、家に帰らされました
家に帰ったら帰ったで、今度は親に叱られ、学校に行く・・・
これが3回も繰り返えされた結果、彼女は死を選びました
病院にて

確かに学校の規則では、「前髪は眉を越えないように」となっています
しかし、この学校には他にも沢山の生徒がそれを違反している、
にもかかわらず、彼女だけが何故か厳しい粗銅をう受けていたようです

現在、王さんの家族は深い悲しみに包まれています
そして、娘の正義を求め、学校と戦うようです
王さん




次も学生(大学生)のお話
「寂しさは災難!? おかしくなった大学の男女」

大学生活で、寂しさが1種の習慣になる時、女子も男子も
気違いのような人になるかもしれません
生足

その寂しさは一晩の間にキャンパスを占領するようで、
そこで無数の女子(男子)大生は、気がふれたように
なる事で、その寂しさを紛らわせるようです
バレエ?
よく解りませんが・・・
変な顔
変な顔 part?
変な顔 part?
公然でKiss!?
立ちション・・・女性?!
マネ
悔い改めなさい
グェ
寮でマージャン(制服で!!)



次は広州の食のお話(かなりグロになります)
「暴!!広州餐館の水煮活猫(猫鍋)!!
 その全工程の残忍さにKBのカメラが迫る!!」

広東には食猫市場というものがあり、その歴史は古いのですが
そこまで人気が無く、あまり有名ではありませんでした
しかし都市や省の人口のが増えてくるにつれ、食用猫の需要も増え
この市場から全国へのルートが確立しました
猫を食べる習慣は近年(2001年以降)最高頂に達しています
ある程度お金になる為(1匹:10~20元)、繁殖させたり
中には猫を捕まえてきて(盗んで)市場に売っている人もいるくらいです
集められた(売られてきた)猫は、この市場である程度選別され、
籠に100匹(小さい物は300匹)単位で詰められていきます
市場

市場では1ヶ月に約10万匹の猫が食用として売買されており、
報道によると、 広東人は冬場の間、毎日少なくても1万匹の
猫を食べているようです
ここで食肉とされた猫は、天津に月2万匹分ほど、
そのほかは上海や江蘇省など多数の地域に出荷されています
出荷された猫達は、籠単位でホテル・肉屋などに納品され、
そこでその命を散らせる事になります
小肉店(肉屋)では、猫肉は大体1斤が10元前後(1斤:約350g)、
猫の脳が30元、猫の腸が50元で売られているようです
(料理になると、1鍋300元以上となり、結構高い)
市場

何故猫を食べるのか?という事に関しては、
いくつか言伝え(迷信)があるようですが、
滋養強壮とか精器不能回復とか色々書いてありましたが
よく解りませんでした(笑)
ただ猫の肉には癖がある為、水煮(鍋)が一番のようです
市場

この猫市場の映像も見つけたのですが、リンクが貼れないのと、
ブログに載せるのは気が引けるので(猫が鳴きまくってます)
気になる方は、Yahooの検索より「暗藏郊区」と引いて、
出て来たサイト(中国56.com)でもう一度キーワードを
検索して頂くと見れます

↓猫の調理法です、グロ嫌い及び愛猫家は絶対に見ないようにしてください
1 2 3 4 5



さて、気を取り直して
最後は、中国で見つけた「なんじゃこりゃ~」の
面白画像です

鷲・・・ですよね?
(何という大鷲)

でか!!
(街がコブラに襲われそうです)

ハチ
(巨大なスズメバチ出現!!)

イヌもこのサイズ
(犬?それとも・・・)

かば
(巨大バカ、いやカバ上陸!)

白い
(白熊もこのサイズだと・・・どうだろ?)

ね~こ~
(うちの猫、どうだい?)

かたむきま~す
(ち・ちょっと、傾いちゃうじゃない!)

北京
(これがほんとの鳥の巣)

農耕中
(のどかな農耕の風景ですが・・・あれ?)

番犬
(うちにもこんな番犬ほしいなぁ(笑))



いかがでしたでしょうか?
いつもはあまりグロイのは載せないのですが、
今回はどうしても気になったので、載せてみました
次はいつも通り(だと思う)の時事になりますので、またお越し下さい
あ、それと前回の時事のトップ絵、何か違和感ありませんでしたか?
実は、トラの鼻の部分は裸の女性なんです

では (^・ω・^)ノ~~ See you♪ 

(お口直しならぬ、お目目直しに)
エンジェル・シュー エンジェル・シュー エンジェル・シュー
徐黛妮(エンジェル・シュー)
誕生日 4月20日  星座 羊座
身長168cm 体重48kg スリーサイズ 86・63・88cn




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== Comment ==

日本でも昔は犬猫を食べていたようです
■ももたろう様。
お早うございます。
日本でも昔は犬猫を食べていたようです。
私は生まれも、育ちも田舎ですが、私の母が
昔、話してくれたところによると、日本でも昔は食べられていたようです。
「猫は炊くと泡が出るらしいが犬は美味しいらしい」とか「昨日まで、その辺を歩いていた犬が見当たらないので、たべられたらしい、とか人々が話していた」とか。
現代でも肉は植物性のものを食べている獣が美味しいですが、犬は雑食なので犬の肉は美味らしいですよ。母は「赤犬が美味しいらしい」と言っていました。
当時は犬猫を食べるのは貧乏人で平素ご馳走を食べられない人たちが、もっぱら、こっそりと犬猫などを食べていたらしいです。
その辺のところが現代中国でも犬猫が「特別料理」として食べられているのとは違いますね。
では、また。
sohya 様
何時もコメント有難うございます。
中国では特に安徽省の人が犬を食べますね~言われる通り赤犬です。
3度ばかり訪れた時に、3回とも進められましたがお断り致しました。
上海の近所なの道路も舗装されていない所が多く、貧しい所だからかなぁ~なんて
思っておりました。
No title
昔、実際に見てしまったことがあるので私は何とかサバイバルできました今日の記事。
でもやっぱり辛い。
カルチャーが違うと言えばそれまでなんですけどね。
いつも貴重な写真情報ありがとうございます。
カントリーママ 様
ご訪問&コメントありがとうございます。
そうですね、国が違えば・・・と言えばそれまでなのですが、
やはり身近な動物だけに、目を背けたくもなりますね。
でも日本の「と殺場」(牛・豚の)を見てしまうと、
お肉が食べれなくなりますよ(笑)。

これからも色々な記事を載せていきますので
いつでもご訪問下さい。





        
 

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