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== 時事・雑学 ==

時事通信 3/23!!

世界銀行の発表によると、東日本大震災による日本の経済的損失は
最大2350億ドル(約19兆1000億円)に達するそうです
ですが、亡くなった方々の命はお金には換えられませんよね・・・
被災者で無い私達に出来るのは、小さな手助けと
一刻も早い復興を願うことしか出来ないのが、残念な所です
募金活動

今日も時事通信ですが、地震関連のお話になります

さて、前回書いた塩騒動ですが、中国だけでなく
アジア各国に色々なデマが流れたようで・・・

東日本大震災による福島第1原発の放射能漏れ事故に
中国のネットユーザーも高い関心を寄せています
だが、放射能の恐怖だけが先行し、デマが横行
ネットを通じてあっと言う間に広がり、中には
中国全土を恐怖の渦に陥れたものもありました(塩騒動ですね)
上海のスーパー

14日には、フィリピンメディアのデマが中国ネットユーザーの
間に蔓延したのですが、その内容とは
「英BBCによると、福島第1原発から漏れた放射能が
 午後にはフィリピンに到着する」
というものでしたが、これに伴い
「白色の服は放射線被曝から身を守ってくれる」
という全く根拠のない内容のものまで広がりました
でも、同日中にフィリピン衛生局が
「全くのデタラメ。放射能汚染の心配もない」
とのコメントを発表し、騒ぎが収まったようです
上海のスーパー

16日には、中国全土で食塩の買い占め現象が起きました
海水の放射能汚染への心配と、食塩に含まれるヨウ素が
放射線被曝を予防してくれるとの噂が流れたからです
これに対し、18日付環球時報は社説を発表し、
日本の放射能危機を中国の危機にするのは止めようと呼び掛けました
広東省広州市では16日午後から18日にかけ、塩の買い占め騒ぎが続き、
わずか2日間で平時の販売量1か月分が売れたといいます
中には十数箱も買い占めた人がいたとか

で、一夜開けてデマと解ると、今度は返品騒動が勃発!!
政府、マスメディアの呼びかけにより、食塩による放射能予防効果は
デマだと言う事が解り、続いて起こったのが返品騒ぎ!
「ついつい買いすぎてしまった」人々は販売者に返品を求めていますが、
店も大量の塩を突き返されてはたまらないと返品を断固拒否!
政府の物価監視部門には、山のような塩を抱えた人々からの
「店の不当な返品拒否」を訴える電話が殺到しているそうです
上海のスーパー


一方、別の物も買い占められ、品薄状態が続いているとか
買い占めは、放射能汚染により粉ミルクなど日本製ベビー用品が
品薄になるとの消費者心理が広がっているようです
和光堂、大王製紙の中国側代理業者「大連万霖貿易公司」は、
現在のところこれらブランドの商品の値上げや販売停止は
予定されていないが、状況に応じて購入制限措置はあり得ると
発表しており、その辺りも原因の一つのようです
薬局にも買い求める人で列が

大連万霖側が提供した和光堂の説明文書によると、
同社は工場と倉庫の復旧作業にあたっており、生産再開は来週中頃の予定
原料不足や燃料不足による運送の遅延で、出荷が遅れる可能性もあるようです

中国の一部デパートなどでは、日本製のベビー用品を販売する店が
営業を停止しており、一方、全商品に占める日本製品の割合が
比較的小さいカルフールやロータスなどのスーパーでは、
値上げなどの通知は受けていないとはしていますが・・・
香港の日本製ミルク売り場

日本製品の買い占めが広がっている一方、中には日本の原子力発電所からの
放射能漏れが起こったことで、二度と日本製粉ミルクは買わないと話す
消費者もいるということで、まだまだ中国でも騒動は続きそうです



本当に中国はネット社会で、ネットの情報に流されやすいと言うか・・・
まあ、政府の言葉が信じられないと言うのはわかりますが(笑)
そんな内容が揚がってるブログが次の記事です

「従順な日本の民、疑い深い中国の民」
未曽有の大地震と津波が日本を襲ったその日からほぼ毎日、
日本に長く住んでいる妻の妹と電話で話をしているが、
時間の経過とともに日本にいる彼女(及びその日本人夫)の方が、
遠く離れた我々よりよほど落ち着いていることに気付いた
例えば17日午後、彼女は筆者の妻にこう聞いた
「中国は食塩の買い占めで大変なんでしょう?
 足りないようだったら日本から送ろうか?」
空港の放射能検査

気丈な言葉の裏には年老いた両親を心配させないための気配りが
あるに違いないのだが、彼女たちの家は放射能漏れ事故が起きた
福島第1原発からわずか200kmしか離れていない埼玉県にある
東京では通常の20倍もの放射性物質が検出され、
各国は自国民を日本から脱出させるのに懸命だ
このような状況下で、故意に平気なふりなどできるだろうか?

彼女たちはわざと気丈に振舞っているのではないようだ
「放射能漏れは人体に影響がない」という政府の発表を100%信用しているのだ
「政府がそう言っているのだから大丈夫」と安心しきっている
「外出を控え、テレビで流す情報に注意するよう」言われれば、その通りにする
中国人のようにわらわらと外に出てきて、
「誰かから聞いた最新の情報」を交換しようと必死になることもない
空港の放射能検査

中国の役人たちは日本国民のこうした態度を見て、秘かに羨ましいと感じただろう
筆者のように「疑い病」が深刻な中国人は、ここ数日の枝野幸男官房長官の
苦悩に満ちた様子を見ても単なる慰めのウソにしか聞こえない
中国人はまず役人の言葉を疑うことから始まる
これが典型的な「中国式反応」だ
だが、日本人は枝野長官の睡眠不足を心配し、
ツイッター上では「#edano_nero」が流行語のようになっている

中国の役人たちは今ごろ、自分が相手をするのが
なぜ日本人のように「従順な民」でなく、
中国人のように「疑い深い民」なのだろうかと
嘆いているに違いない
だが、さすがの日本人も日頃から隠ぺいばかり
しているような政府の言うことは信じないだろう
枝野長官や日本政府が誠実だからこそ、国民が安心して
付いていくのだということに中国の役人たちも気付くべきだ
空港の放射能検査

この記事をみて、確かに中国とは違い、日本では偉いの意見は
ある程度の信憑性があり、安心できますよね?(中国に比べると)
でも、この筆者は知らないのかもしれないが、
日本人もアジア民族、情報の隠蔽は良く行われている所が
悲しい所かもしれません



もう一つ、中国から見た日本国民をご紹介
香港紙「新報」では、頻繁に天災に見舞われる日本人は
非常に高い危機意識をもっていると指摘しました

日本人の危機意識には島国という地政学的な環境と資源不足が
関係していると分析し、日本の国土は細長く面積も狭いため、
ほとんどの資源を輸入に頼っていることが、日本人に本能的な
危機意識を芽生えさせる原因となっているとみています
また、70年代の石油ショックは、資源を外部環境に頼ることに
よって発生した国家的災難の例だと指摘しました
仙台市の状況

その危機意識のひとつの表れとして、日本人は安全を求める心理が強く、
ゼロ金利であってもなお日本人の貯蓄率は非常に高いことも
その理由から説明できるとしています
日本人の危機意識を示す別の例として、靴の置き方を挙げました
日本人はつま先を家の外側に向けて靴を並べるが、平常時には
なにげない習慣でも、非常時にはすばやく靴をはいて逃げることができる
仙台市の状況

記事は最後に、日本人の危機感は外交においても突然大きな変化を
生み出すことがあると分析し、明治維新では、それまで攘夷を
かかげていた日本が突然開国を宣言!
敗戦後の日本も、米国に対する態度を180度転換させました
日本人の思考と行動は、危機意識によって裏付けられていると〆ています
仙台市の状況、寒そうです

う~ん、この辺はどうなんでしょうかね?
靴の置き方に対する考えは、現代では人それぞれでしょうし
でも、世界の中で小さな島国である日本がここまでの国になったのは、
確かに臨機応変で柔軟な対応にあるのかもしれませんね



長くなったので、最後は明るい?話題を
もう知っている人も多いかもしれませんが、YouTubeにアップされたアニメ
「おなかがいたくなった原発くん」が話題を呼んでいます
おなかがいたくなった原発くん

動画はメディアアーティストの八谷和彦さんが子どもにもわかりやすいよう、
原発を男の子、放射性物質をうんちに例えて説明したものです
おなかがいたくなってがまんできなくなった原発くんですが、
おならは何回かでたものの、うんちまではもらしていないと
ユーモラスな語り口で説明しています
チェルノブイリくんとの違いも比較して、
福島原発くんは大丈夫だから安心するように話しています

そして今必要なのはおなかを冷やすことと説明し、
危険を顧みずに働く「原発のお医者さん」の活躍を紹介
動画のラストでは、今まで原発くんからたくさん電気を
貰っていた私たちが今できることは、おなかが痛いのが
おさまるよう祈ることだと説いています



それでは、今回の時事はここまでにします
最後までご覧頂き、ありがとうございました



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== Comment ==

日本でも買占めが目だってきたようです
■ももたろう様。
お早うございます。
「放射能汚染」が深刻になってきましたね。
日本でも買占めが目だってきたようです。
ペットボトルの「水」が対照になってきました。
日本の水道は世界的に見ても、とても手間を
かけて作られているので、
品質的にも心配は要らないと思いますが、
付和雷同する人が多いですね。
しかし、東電には怒りがこみ上げてきますね。
では、また。
sohya 様
今日は~何時もコメント有難うございます。
東電もですが、コメントをコントロールしている政府の方に腹がたちますね~!
No title
で、一夜開けてデマと解ると、今度は返品騒動が勃発!!

のところが笑えますね。情報リテラシーのなさが浮き彫りですね。
ハッピーしんちゃん様
コメント有難うございます。
でしょ~~今回の1件にしても、中国で出回っているのは海からの塩では無く岩塩なのに
馬鹿でしょ~ちょっと考えれば判る事です。中国の1党支配はまだまだ続きそうです。





        
 

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