好久不見!ももたろうさん。
最近また中国では食の安全に関するニュースが増えてきたようですね。
先日も北京の屋台で亜硝酸年漬けの唐揚げを食べた少女が泡を吹いて死亡したとニュースに出ていました。
少しばかりの儲けのために毒物入りの食べ物を販売するなんて頭の構造がおかしいとしか言えません。
放射能も怖いけど、そのような人民の考え方はもっと恐ろしいです。
でも、来月久しぶりに中国出張しなければならなくなりました。小心!小心(笑)
■ももたろう様。
お早うございます。
羊頭狗肉ならぬ「猫」肉ですか。
中国のことですから、さもありなん、と
私は驚きません。
日本でも昔は犬、猫を食べていたそうです。
犬はおいしいらしい。
猫は炊くとアブク(気泡)が出るので
判るそうです。
私の母が、私の子供の頃に話してました。
貧乏人が、ひそかに食べていたらしい。
広東料理では「蚊」の目玉料理なるものが
あるそうです。
わんわん飛んでいる蚊を集めて洗い、「目玉」だけを選りだす、とか。
いわゆるゲテものですね。
中国の食文化の奥深さとも言えましょう。
では、また。
何時も為になるコメント有難うございます。
私の小さい頃は、鯨の肉の竜田揚げやたれに漬け込んだ物を
よく食していましたし大好きでしたね~今でも友人のやってる
(味芳)と言う料理屋で食べております。