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== 時事・雑学 ==

10/20 時事通信!!

河南省開封市に、別の意味での観光スポットが出来ているようです
20111020.jpg
かつて北宋の都だった開封、市内には当時の風景を再現したテーマパーク
『清明上河園』という観光スポットがありますが、この園内に
「宋代から誤ってタイムスリップしてきてしまった」という美女が
入園者を対象に菊の鉢植えを売っているようです
その価格はなんと、1万元(約12万円)!!
20111020 (1)

宋代の衣装に身を包み、薄化粧をした顔はどこか物憂げで、
クラシックでしとやかな美貌と物腰をしています
時に漢詩を口ずさんだり、優雅な舞を披露したりしているようで、
彼女の周囲には黒山の人だかりができているようです
そのわきには立て看板が立ててあり、
彼女が宋代からタイムスリップしてきて非常に困り果てていること、
琴や書画など芸事に秀でているがそれでは生活していけず、
その日暮らし同様の生活をしていること、
しかたなく菊の花を売って生計を立てていることなどが綴られています
「もしご縁のある方がいらっしゃれば、慈悲の心を。来世に恩返しをしたいと思います」
と言っている様子
20111020 (2)

「菊の鉢植えで1万元は高すぎるのでは?」という突っ込みに美女は、
「この菊は宋代から今まで枯れることなく咲いているのです」と説明
あくまで古代美女の設定を覆さなかったようです
よくある売名行為だとは思われますが、しかし12万円の菊は・・・^^:



さて、本日も時事通信になりますが、今日は食関係で纏めたいと思います
さて始めは、豊作=不幸? 困窮した農民がとった対応とは?

中国内陸部にある甘粛省では、降水量が少ない乾燥した土地柄だけに、
じゃがいもの名産地となっています
ですが、逆を返せば、じゃがいも以外の作物に頼ることはできないのが
この土地の現実で、多くの農民の唯一の収入源となっているじゃがいもが、
今年は豊作のためにかなりの価格割れとなっています
通常の半値ほどの値段にまで暴落し、おまけに大量に売れ残ってしまっているそうで、
これでは、この先1年の生活が立ち行かなくなってしまう情況におちいりました
そこで古浪県に住む農民の周俊山(ジョウ・ジュンシャン)さんは、
全国にじゃがいもを売り出すある手段を思いついたようです
20111020 (5)

貧しい農村に似つかわしくないその方法とは?
なんと、簡易投稿サイト(中国版ツイッター「新浪微博」)で、買い手を募集!
携帯電話を手慣れた手つきで操り、周さんが3回のつぶやきを放ったのは
およそ2週間前の事でしたが、彼の投稿はあっという間に5万件もリツイートされることにw
中には「テレビでしか見たことのないような人(本人談)」までがリツイートしてたそうです
20111020 (3)

とりあえず、省都の蘭州市からじゃがいもの買い手がつき、まずは5トンを売りさばきました
周さんのニュースは国営テレビ局・中国中央電視台(CCTV)でも
「じゃがいもの物語」として取り上げられ、徐々に話題性が広がっています
20111020 (4)

周さん曰く、
「今年、じゃがいもをうまく売ることができたら、
 古浪県産のじゃがいもをブランドとして売り出したい」
とし、夢を膨らませているそうです




貴方は、「品質保持期限6カ月」の駅弁を信じられますか?

先日来、話題となっているのが中国高速鉄道で販売されている駅弁
ご飯と肉、ジャガイモ、タマゴなどが入ったオーソドックスな弁当なのですが、
なんと品質保持期限は6カ月という長さ!!
しかも「防腐剤無添加」で常温保存が可能だと表示されています
「これはありえない」「なにか問題やウソがあるのでは」と話題になりました
20111020 (6)

10月8日、上海市閔行区疾病予防管理センターの検査結果が
発表されましたが、特に問題はなかったといいます
ではなぜ品質保持期限がこんなにも長いのか?
誰もが気になるところですが、製造メーカーは企業秘密だとして回答しませんでした
20111020 (7)

上海海洋大学食品学院院長、上海市食品学会副理事長の王錫昌教授は、
缶詰の要領で真空状態で密閉されているため、長持ちすると分析しています
弁当は普通のプラスチック製容器に入っているように見えますが、
それでこの品質保持期限を実現したのは驚きの技術力といったところでしょうかw
なお、味については「まずい」という声が圧倒的なようです(笑)

未開封なら半年持つ駅弁・・・でもなんか食べる気はしませんよね^^;



さて続いては北京のお話
北京市の卸売市場で売られている豚足が、化学物質を使って漂白したものでは
ないかとして地元工商局が公安局などと連動して検査に動いています
20111020 (8)

本来であれば、黄色を帯びた褐色をしているはずの豚足、
豚の皮の色だからそれが自然な色なのですが、
問題の市場に並ぶ豚足はきれいな白に近い色をしています
つややかで清潔な印象があり、「そのほうがよく売れるから」と、
水酸化ナトリウムや過酸化水素水を使って漂白している業者が存在するといいます
20111020 (9)

17日、地元工商局は問題の市場で売られている豚足を押収しました
検査機関で残留物を調べる予定で、その他にもこの市場に商品を卸している加工工場へも
突撃捜査を決行しましたが、証拠となる薬品などの痕跡を見つける事は出来ませんでした
加工工場の経営者は
「ウチの工場は冷凍でなく生の豚足を卸している。生の豚足は色が白くきれいだ」
と主張しているといいます

なお、この「漂白豚足」を摘発する動きは北京以外の都市にも拡大しているそうです
こういった少しでも食に対して安全になる動きは、どんどん進めていって欲しいですね
(特に下水油とか^^;)



続いては、山東省済南市である男性が購入した卵が・・・

済南市に住む王さんは数日前、市内の市場で500gあまりの卵を購入しました
見た目は何ら普通の卵と変わりませんでしたが、帰宅して料理する際に
卵を2つ割ったところ、黄身と白身が混ざり合った状態でした
王さんは卵が傷んでいるのかと思い、すぐに捨ててしまったといいます
ところが、翌日別の卵でゆで卵をつくって殻を割ってみると、
黄身は固まっていないが、白身はゴムのように硬く、歯が立ちませんでした
20111020 (11)

王さんはニセ卵ではないかと通報しましたが、
卵を売った店の関係者はまだ見つかっていないといいます
山東軽工業学院食品・生物工程学院の教授は、
長期間放置した卵がそうした状態になる可能性はあるが、
検査をしてみないと本物の卵かニセ卵か詳しいことはわからないと話しています
20111020 (12)

市場で購入したという卵を実際に記者の前で割って観察すると、
殻の内側が黄ばんでおり、薄皮は殻の裏側に張り付いているように見えたほか、
黄身と白身が混ざった状態で、白身は粘りけがなく、水のような状態だったようです
割る前の状態で振ってみると、中で何かが動いているような音が聞こえました
さらに、王さんは市場で買った卵を茹でて見せてくれたようで、
黄身と白身が混ざり合った状態のまま、黄身はまったく固まらないのに、
白身はゴムのように硬くなっているのが確認されたそうです
20111020 (10)

一時期、ニセ卵の製造(販売)が問題となり、結構摘発されて
なりを潜めていましたが、また再発しているんでしょうか^^;



最後は食と直接関係はありませんが、物乞いのパフォーマンスの話題

山東省青島市で、物乞いをして生計を立てているある人物の
路上パフォーマンスがすごいと話題になっています
20111020 (15)

ある市民が簡易投稿サイトに「粉筆奇人(チョークの奇人)」として
発表したある写真がその話題の源で、色とりどりのチョークを用いて
コンクリートの地面に文字をしたためていく・・・
まるで正方形のマス目の中にきっちりとはめ込んだかのような
精巧な文字が並び、その芸術的な美しさに、
道行く人たちも足を止めて見入っているそうです
20111020 (13)

おそらく、元々書道家か何かでしょうが、写真の文字、
読めなくても凄く綺麗な事はわかりますよね?w



それでは今日の時事はここで終わります
最後までご観覧してくださり、ありがとうございました






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== Comment ==

No title
芋農家さんもネットを使ってうまく商売
しましたね。中国の内陸部もITビジネス?

粉筆奇人さんは天晴です!アナログな
アートを手がけたら中国も凄いひとが
まだまだ沢山いそうですよね。
こんにちは
中国には発想したことを
善悪問わず、何でもやってしまう人が
いるんですね。
ジャガイモの話だけは
ちょっと心温まる話しでしたが・・。

それ以外はまたまた驚きの通信です。


しげちゃん様
何時もコメント有難うございます。
広い中国、色んな事があるし起こります~
今後共、宜しくお願い致します。





        
 

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